- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高及び営業収入(百万円) | 224,839 | 493,677 |
| 税引前中間利益又は税引前利益(百万円) | 65,238 | 140,667 |
2026/06/26 10:30- #2 事業の内容
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
| 事業の種類 | | 主要な会社 |
| アーケードゲーム事業 | 国内 | 株式会社コナミアーケードゲームス(注3)、他 |
| ゲーミング&システム事業 | 海外 | Konami Gaming,Inc.、Konami Australia Pty Ltd、他 |
| スポーツ事業 | 国内 | コナミスポーツ株式会社、リソルホールディングス株式会社(注2)、他 |
(注)1.各事業毎の主要な会社は、複数事業を営んでいる場合にはそれぞれに含めております。
2.関連会社であり、持分法適用会社であります。
2026/06/26 10:30- #3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
非流動資産は、有形固定資産、無形資産(のれんを含む)及び投資不動産から構成されております。
上記の地域別情報を表示するにあたり、当社グループは、外部顧客に対する売上高及び営業収入については当社グループ各社の所在地を基礎として、資産については資産が実際に存在する場所に基づいて、それぞれの地域を決定しております。
2026/06/26 10:30- #4 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| アーケードゲーム事業 | 508 | (10) |
| ゲーミング&システム事業 | 655 | (5) |
| スポーツ事業 | 810 | (3,873) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に月間160時間換算による月平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
2026/06/26 10:30- #5 沿革
2【沿革】
| 1969年3月 | 上月景正(現 取締役会長)が創業 |
| 2015年3月 | コナミビジネスエキスパート株式会社を設立 |
| 2015年9月 | 米国ネバダ州ラスベガスにゲーミング&システム事業・第2工場完成 |
| 2015年10月 | コナミ株式会社からコナミホールディングス株式会社に商号変更 |
2026/06/26 10:30- #6 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損テストの際に、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産を各資金生成単位に配分しております。各資金生成単位に配分されたのれん及び耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額の合計は、以下のとおりであります。
| | | (単位:百万円) |
| のれん | デジタルエンタテインメント事業 | 15,516 | 15,568 |
| ゲーミング&システム事業 | 279 | 289 |
| 合計 | 15,795 | 15,857 |
| 耐用年数を確定できない無形資産 | ゲーミング&システム事業 | 338 | 395 |
| スポーツ事業 | 7,168 | 7,168 |
耐用年数を確定できない無形資産には、主にスポーツ事業のトレードマーク等が含まれております。
主要なのれん及び耐用年数を確定できない無形資産に対する減損テストは、以下のとおり行っております。
2026/06/26 10:30- #7 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、各事業における事業利益をセグメント損益としております。各事業におけるセグメント損益は、売上高及び営業収入から売上原価と販売費及び一般管理費を控除したものであり、各セグメント損益には、全社費用や金融収益及び金融費用、並びに有形固定資産やのれん及び無形資産の減損損失等、各セグメントに関連する特別な費用は含まれておりません。
各セグメントの資産は、連結財政状態計算書の資産合計と一致しており、持分法で会計処理されている投資、繰延税金資産等を含んでおります。また、各セグメントの資産は、それぞれのセグメントに直接関連するものであり、全社に含まれる金額を除き、各セグメントに直接関連しない資産については、最も合理的な基準に基づいて各セグメントに配賦しております。
2026/06/26 10:30- #8 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社の連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)並びに関連会社に対する持分により構成されております。
当社グループは、主としてデジタルエンタテインメント事業、アーケードゲーム事業、ゲーミング&システム事業及びスポーツ事業等の事業を行っております。
各事業の内容については、「注記4.セグメント情報」に記載しております。
2026/06/26 10:30- #9 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 収益の分解
報告セグメントの外部顧客に対する売上高及び営業収入を、当社グループ各社の所在地を基礎として分解した内訳は以下のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。これに伴い、前連結会計年度については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。詳細は、「注記4. セグメント情報」に記載のとおりであります。
2026/06/26 10:30- #10 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度末の当社グループの重要な子会社は、以下のとおりであります。
| 名称 | 住所 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
| Konami Cross Media NY, Inc. | 米国ニューヨーク州 | デジタルエンタテインメント事業 | 100 |
| Konami Gaming,Inc. | 米国ネバダ州 | ゲーミング&システム事業 | 100 |
| Konami Digital Entertainment B.V. | 英国バークシャー州 | デジタルエンタテインメント事業 | 100 |
| Konami Digital Entertainment Limited | 香港 | デジタルエンタテインメント事業 | 100 |
| Konami Australia Pty Ltd | オーストラリアニューサウスウェールズ州 | ゲーミング&システム事業 | 100 |
(注)2025年6月2日付で株式会社コナミアーケードゲームスを設立しております。
2026/06/26 10:30- #11 研究開発活動
当社グループにおいては、新ジャンルへのチャレンジと既存のジャンルでの商品強化・差別化を目的とした、積極的な開発・制作活動を行っております。
現在、開発・制作活動は、当社の各子会社のデジタルエンタテインメント事業、アーケードゲーム事業及びゲーミング&システム事業等の各制作部門において推進しております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費総額(注)は62,610百万円であります。
2026/06/26 10:30- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、1969年の創業以来、世の中のニーズを掴む先見性や飽くなきチャレンジ精神を大切にし、人びとの趣味・嗜好や技術などの様々な変化の中で今日まで発展を遂げてまいりました。
事業を展開しております「デジタルエンタテインメント事業」、「アーケードゲーム事業」、「ゲーミング&システム事業」、「スポーツ事業」を取り巻く環境においては、テクノロジーの進化や社会情勢の変化に対応していくことが求められます。
テクノロジーの進化は、人々の生活に様々な変革をもたらしてきました。日々高度化が進むデジタル分野における最先端の技術も、これからの事業を取り巻く環境に大きな影響をあたえてまいります。これらのテクノロジーは、私たちの持つコンテンツや開発力といった無形資産の価値をさらに高め、新たなユーザー体験の創出にチャレンジすることを可能にし、多くの成長機会をもたらしてくれます。
2026/06/26 10:30- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、2025年10月1日を効力発生日として、株式会社コナミアミューズメントのアーケードゲーム事業を2025年6月2日に新たに設立した株式会社コナミアーケードゲームスに吸収分割を実施いたしました。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より、「アーケードゲーム事業」を独立した報告セグメントとし、遊技機事業については「その他」に含めております。
事業別売上高及び営業収入(セグメント間含む)要約版
2026/06/26 10:30- #14 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 注記番号 | 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 売上高及び営業収入 | | | |
| 製品売上高 | | 129,886 | 140,370 |
2026/06/26 10:30- #15 重要な契約等(連結)
② ネバダ規定の内容
ネバダ州内でのゲーミング機器の製造、販売及び流通、あるいはネバダ州外で使用することを目的にそれらの行為を行うことは、ネバダ州ゲーミング管理法及びネバダゲーミングコミッション(以下、「ネバダコミッション」という。)の規定、州のゲーミング管理委員会(以下、「GCB」という。)及び多くの郡や自治体の規制当局(以下、「ネバダゲーミング当局」という。)の法律、規則、条例の適用対象となります。これらの法律、規則、条例は、主として、ゲーミング機器のメーカー、流通業者及びオペレーター、並びにゲーミングに金銭的に関与している者の責任、財務的安定性や特性に関するものであります。ゲーミング機器の製造、販売及び運営にはそれぞれ別のライセンスが必要です。ネバダゲーミング当局の法律、規則及び監督手続は、下記事項を求めております。すなわち、(ⅰ)いつ、いかなる立場においても、直接、間接を問わず、不適格な者がゲーミング事業と関わることを防止すること、(ⅱ)信頼できる会計慣行と手順を確立し維持すること、(ⅲ)ライセンス保持者の財務慣行に対して有効な統制を維持すること(社内の財務業務に関する最低限の手続の確立、資産と収益の保全、信頼性のある帳簿等の保持、ネバダゲーミング当局への定期的な報告の義務付け等が含まれます)、(ⅳ)詐欺的及び不正な慣行を防止すること、(ⅴ)納税及びライセンス料の支払いを通じて、州及び地方政府へ財源を供給することなどが要請されております。これらの法律、規則、手続、司法上または規制上の解釈の変更が、当社のゲーミング&システム事業に悪影響をもたらすことがありえます。
当社の子会社が、ネバダ州において、州内外で使用されるゲーミング機器の製造、販売及び流通に携わるためだけでなく、ネバダ州内でスロットマシンルートの運営などのゲーミングに関わる活動を行うためには、ネバダゲーミング当局のライセンスを取得する必要があります。ライセンスを維持するためには、定期的にライセンス料と税金を支払う必要があり、ライセンスの譲渡はできません。ネバダ州内において当社が販売する機器は、型式毎にコミッションの承認を受ける必要があり、機器の修正を求められることもあります。ネバダ州においてライセンスを取得している当社の子会社は、全ての重要な借入れ、リース、証券の売却、及び類似する金融取引についてGCBとネバダコミッションに報告し、ネバダコミッションから承認を得る必要があります。当社はネバダ州でビジネスを行うために必要な全てのライセンス、承認を取得していると確信しております。
2026/06/26 10:30