当第2四半期連結累計期間の半導体業界は、スマートフォン、タブレット端末および自動車向けの旺盛な需要に牽引されたものの、パソコン市場向けは依然として厳しい状況が継続しました。
このような環境下にあって、当社グループにおきましては、市場ニーズに即した生産体制の強化や積極的な受注活動を展開し、スマートフォンや自動車向けなどにリードフレーム等の売上が増加いたしましたが、主力のフリップチップタイプパッケージはパソコン向けが低調に推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は689億85百万円(対前年同期比7.5%減)となりました。収益面につきましては、生産革新活動を基軸とする合理化・効率化の取り組み等を継続し、また、為替相場における円安・ドル高の進行が寄与したものの、競争激化を背景とする市場価格の低下が継続したことに加え、新製品の量産体制整備等のための設備投資により減価償却費が増加したことなどにより、経常利益は27億14百万円(対前年同期比75.0%減)、四半期純利益は17億60百万円(同74.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/11/13 16:34