一方、国内経済は、雇用環境は堅調に推移しているものの、急激な円高や個人消費の停滞により厳しい状況が続きました。
このような状況の中、当社グループでは、製造面では引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備してまいりました。販売面では引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは10億4千2百万円(前年同四半期比8.4%増)、家電用センサは8億8百万円(前年同四半期比1.7%増)、自動車用センサは5億4千万円(前年同四半期比4.3%増)、OA機器用センサは4億9千1百万円(前年同四半期比6.9%減)、住設用センサは4億6千6百万円(前年同四半期比6.0%増)、産業機器用センサは3億1千6百万円(前年同四半期比4.0%増)となりました。また、素子の売上高は15億2千9百万円(前年同四半期比15.8%増)となり、その内、車載用は10億3千5百万円(前年同四半期比23.2%増)となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比6.4%増の53億7千6百万円となりました。損益面におきましては、営業利益4億6百万円(前年同四半期比18.7%増)、経常利益3億5千9百万円(前年同四半期比4.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億3千万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。
2016/08/08 9:08