一方、国内経済は、雇用環境は堅調に推移しているものの、円高の影響や個人消費の停滞により厳しい状況が続きました。
このような状況の中、当社グループでは、製造面では引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備してまいりました。販売面では国内外の車載メーカー及び空調、家電、住設等の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは21億9千7百万円(前年同四半期比6.4%増)、家電用センサは17億5千2百万円(前年同四半期比1.6%増)、自動車用センサは11億1千9百万円(前年同四半期比4.2%増)、OA機器用センサは9億4千1百万円(前年同四半期比14.3%減)、住設用センサは9億3千6百万円(前年同四半期比4.6%増)、産業機器用センサは6億2千9百万円(前年同四半期比4.0%増)となりました。また、素子の売上高は31億5千1百万円(前年同四半期比14.3%増)となり、その内、車載用は21億5千1百万円(前年同四半期比21.0%増)となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比4.6%増の110億5千万円となりました。損益面におきましては、営業利益10億7千6百万円(前年同四半期比31.7%増)、経常利益10億8百万円(前年同四半期比18.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億8千8百万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。
2016/11/08 9:30