このような状況のなか、当社グループでは、製造面では素子及び空調用センサの需要増加に伴う生産設備を増強したほか引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備してまいりました。販売面では国内外の車載メーカー及び空調、家電、住設等の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは43億6千2百万円(前期比14.5%増)、家電用センサは33億1千6百万円(前期比1.0%減)、自動車用センサは22億8千2百万円(前期比1.3%増)、住設用センサは20億3千5百万円(前期比6.2%増)、OA機器用センサは19億7千1百万円(前期比11.2%減)、産業機器用センサは13億6千万円(前期比7.2%増)となりました。また、素子の売上高は61億6千7百万円(前期比7.5%増)となり、その内、車載用は43億3千4百万円(前期比15.1%増)となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は前期比3.8%増の220億7千1百万円となりました。損益面におきましては、営業利益は23億9千4百万円(前期比43.9%増)、経常利益は24億6千3百万円(前期比44.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18億1千8百万円(前期比49.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2017/07/04 14:49