このような状況の中、当社グループでは、製造面では素子生産ライン増設等の生産体制の増強に加え、引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備し、また需要が増加している空調用センサについてもタイ シバウラデンシ カンパニー リミテッドのシンブリ工場で第6号棟が6月に竣工する等、生産設備の増強を行ってまいりました。販売面では引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは15億7百万円(前年同四半期比18.5%増)、家電用センサは9億6千1百万円(前年同四半期比18.9%増)、自動車用センサは7億1千2百万円(前年同四半期比23.4%増)、住設用センサは5億9千7百万円(前年同四半期比7.2%増)、OA機器用センサは5億2千3百万円(前年同四半期比8.3%増)、産業機器用センサは4億1千3百万円(前年同四半期比18.2%増)となりました。また、素子の売上高は18億7千万円(前年同四半期比10.9%増)となり、その内、車載用は12億7千3百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比12.4%増の67億5千5百万円となりました。損益面におきましては、営業利益7億4千2百万円(前年同四半期比8.6%増)、経常利益7億7百万円(前年同四半期比0.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億6千8百万円(前年同四半期比3.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2018/08/10 9:10