このような状況の中、当社グループでは、製造面では堅調に拡大する素子需要に対応するため素子生産ラインを増設し、車載用センサの需要も増加していることから生産体制を整備して参りました。また需要が増加している空調用センサについてもタイ シバウラデンシ カンパニー リミテッドのシンブリ工場で第6号棟が6月に竣工し、8月より順調に稼動しております。販売面では引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは31億5千7百万円(前年同四半期比19.6%増)、家電用センサは19億9千6百万円(前年同四半期比9.3%増)、自動車用センサは14億4千9百万円(前年同四半期比19.5%増)、住設用センサは11億4千4百万円(前年同四半期比3.6%増)、OA機器用センサは10億1百万円(前年同四半期比3.5%増)、産業機器用センサは8億6千1百万円(前年同四半期比22.8%増)となりました。また、素子の売上高は36億9千万円(前年同四半期比6.4%増)となり、その内、車載用は25億1千5百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比9.8%増の136億2千2百万円となりました。損益面におきましては、営業利益15億5千5百万円(前年同四半期比1.6%増)、経常利益15億6千1百万円(前年同四半期比0.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億9千9百万円(前年同四半期比1.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2018/11/12 9:15