当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末より22億9千1百万円増加して164億3千2百万円(前期比 16.2%増)となりました。流動負債は19億2百万円増加して120億1千9百万円(前期比 18.8%増)、固定負債は3億8千8百万円増加して44億1千2百万円(前期比 9.7%増)となりました。流動負債の増加の主な要因は、前受金が13億2千8百万円、買掛金が3億5千万円増加したことなどであります。固定負債の増加の主な要因は、退職給付に係る負債が3億4千9百万円増加したことなどであります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末より19億6千3百万円増加して350億1千3百万円(前期比 5.9%増)となりました。株主資本は19億4千4百万円増加して329億3千4百万円となりましたが、この増加の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を25億9千5百万円計上したことと、配当金6億5千万円支払いの差し引き合計で、利益剰余金が19億4千4百万円増加したことであります。その他の包括利益累計額は、その他有価証券評価差額金が2億4千4百万円増加し、退職給付に係る調整累計額が1億3百万円減少したことなどから、3千1百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の69.1%から1.9ポイント減少し、67.2%となりました。
(2) 経営成績の分析
2020/06/26 12:08