当連結会計年度の業績につきましては、主力の電気設計システム「CR-8000 Design Force」を中心に基板設計ソリューションが堅調に推移したことや、ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」及び国内子会社の建築業向け3Dソリューションの販売が好調に推移し、回路設計ソリューションの売上が大きく伸びたことなどから、売上高は292億9千6百万円(前期比 9.4%増)となり、前連結会計年度を大きく上回る結果となりました。利益面につきましては、ネットワークセキュリティ製品等の外部仕入品の売上増加により売上高総利益率は若干低下したものの、売上高の増加により売上総利益は207億7千1百万円(前期比 8.0%増)となりました。販売費及び一般管理費は173億8千万円(前期比 7.4%増)となり、営業利益は33億9千1百万円(前期比 11.2%増)と、前連結会計年度を大幅に上回りました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は、9千5百万円の収益の計上となりました。これは主に、営業外収益として受取配当金が6千6百万円、助成金収入が3千6百万円計上されたことなどによります。
以上の結果、経常利益は34億8千6百万円(前期比 9.2%増)となりました。
2020/06/26 12:08