当第2四半期連結累計期間の経済環境につきましては、ウクライナ情勢の長期化による影響などから先行き不透明な状況が続いているものの、経済活動の制限緩和や正常化が進んだことにより、緩やかな回復基調で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、設備投資全体は底堅く推移しており、IT投資も活発な状況が続いております。
このような中にあって、当第2四半期連結累計期間の売上高は、161億3百万円(前年同期比 7.5%増)となり、前期に続き、上半期として過去最高となりました。特に、日本や欧州においてデータ管理システムDSシリーズが堅調に推移したことや国内子会社のネットワークセキュリティ関連製品の販売が好調だったことから、ITソリューションの売上が大きく伸びました。
利益面につきましては、営業活動の活発化や開発投資の拡大などによりコストが増加したものの、売上が伸長したことから、営業利益18億9千2百万円(前年同期比 2.2%増)、経常利益20億9千3百万円(前年同期比 7.1%増)となり、2期連続で過去最高を更新いたしました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億1千4百万円(前年同期比 4.3%増)と増益となりました。
2022/11/09 9:22