当連結会計年度の業績につきましては、主力の電気設計システム「CR-8000 Design Force」及びワイヤハーネスの設計システム「E3.series」の売上が伸長したことや、国内子会社のネットワークセキュリティ関連製品の売上が好調に推移したことにより、売上高は431億1百万円(前期比 5.8%増)となり、過去最高を更新いたしました。利益面につきましては、原価率の高い外部仕入品の売上割合が増加したことなどにより売上原価が増加したものの、売上高の増加により売上総利益は295億5千7百万円(前期比 5.9%増)となりました。販売費及び一般管理費は236億9千2百万円(前期比 5.2%増)となり、営業利益は58億6千5百万円(前期比 8.8%増)と、前連結会計年度を上回りました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は、12億6千8百万円の収益の計上となりました。これは主に、営業外収益として持分法による投資利益が9億円、受取利息が1億5百万円計上されたことなどによるものであります。
以上の結果、経常利益は71億3千3百万円(前期比 20.2%増)となりました。
2026/06/19 11:04