当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、国内外において緩やかな回復基調が続いているものの、急激な為替変動など、先行きに対する不透明感を強めながら推移いたしました。
このような状況のもと、金融ビジネスにおきましては、海外向けATM用メカコンポーネントを中心に伸長いたしました。流通ビジネスにおきましては、損益改善を目的に前年度に実施した国内外のソリューション事業再編の影響などにより減収となりました。産業・公共ビジネスにおきましては、表示システムの大口需要の一巡などにより、減収となりました。サービスビジネスにつきましては、店舗向けATMサービスや流通保守サービスなどが堅調に推移いたしました。以上により、連結売上高は48,822百万円(前年同期比0.0%増、1百万円の増)を計上いたしました。
損益につきましては、前年度から継続して取り組んできた事業効率化やコストダウン効果により、連結営業利益426百万円(前年同期は378百万円の利益、48百万円の増)となりました。連結経常利益につきましては、為替差益を計上したことなどにより、576百万円(前年同期は242百万円の利益、333百万円の増)、連結四半期純利益は343百万円(前年同期は395百万円の損失、738百万円の改善)となりました。
2014/11/12 10:26