- #1 事業等のリスク
当該状況に対し、航空機シート事業に係る損害賠償問題につき訴訟案件等が進展し、当連結会計年度末において、係属中のThai Airways International Public Company Limitedの損害賠償請求訴訟は、控訴手続中でありますが、第一審判決に基づく損害賠償引当金を計上したこと、金融機関等からの支援体制を確保することで対策を行いました。
なお、当社は当事業年度において損害賠償引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により、当期純損失10,661百万円を計上し、個別財政状態において126百万円の債務超過となり、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりますが、当事業年度においても経常利益は黒字を確保しており、当該債務超過状態は一時的なものであり、1年以内に解消されるものと見込んでおります。
上記の事象または状況についての分析・検討及びこれらを解消するための対応策により、継続企業の前提に関する重要な不確実性を生じさせるような状態は認められないものと判断し、継続企業の前提に関する注記の記載を解消いたしました。
2015/12/18 14:12- #2 業績等の概要
これらの結果、当連結会計年度における売上高は、前年同期比5.9%減の52,674百万円となりました。
損益につきましては、原価低減及び経費削減に努めたものの、高付加価値である中国高速鉄道向け商品の売上減少等により営業利益は前年同期比22.6%減の5,434百万円と前年同期に比べ減少し、営業利益の減少を受け、経常利益も前年同期比29.1%減の4,901百万円となりました。当期純損失につきましては、航空機シート事業の損害賠償引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により10,883百万円(前年同期は3,937百万円の当期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/12/18 14:12- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
これらの結果、当連結会計年度における売上高は、前年同期比5.9%減の52,674百万円となりました。
損益につきましては、原価低減及び経費削減に努めたものの、高付加価値である中国高速鉄道向け商品の売上減少等により営業利益は前年同期比22.6%減の5,434百万円と前年同期に比べ減少し、営業利益の減少を受け、経常利益も前年同期比29.1%減の4,901百万円となりました。当期純損失につきましては、航空機シート事業の損害賠償引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により10,883百万円(前年同期は3,937百万円の当期純利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
2015/12/18 14:12- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
当該状況に対し、航空機シート事業に係る損害賠償問題につき訴訟案件等が進展し、当連結会計年度末において、係属中のThai Airways International Public Company Limitedの損害賠償請求訴訟は、控訴手続中でありますが、第一審判決に基づく損害賠償引当金を計上したこと、金融機関等からの支援体制を確保することで対策を行いました。
なお、当社は当事業年度において損害賠償引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により、当期純損失10,661百万円を計上し、個別財政状態において126百万円の債務超過となり、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりますが、当事業年度においても経常利益は黒字を確保しており、当該債務超過状態は一時的なものであり、1年以内に解消されるものと見込んでおります。
上記の事象または状況についての分析・検討及びこれらを解消するための対応策により、継続企業の前提に関する重要な不確実性を生じさせるような状態は認められないものと判断し、継続企業の前提に関する注記の記載を解消いたしました。
2015/12/18 14:12