- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度において、当社グループの売上収益の10%以上を占める顧客グループは1グループあり、当該顧客グループから生じた売上収益は17,013百万円(アジア・パシフィック事業及びEU事業)です。
当連結会計年度において、当社グループの売上収益の10%以上を占める顧客グループは1グループあり、当該顧客グループから生じた売上収益は20,978百万円(アジア・パシフィック事業)です。
2026/03/16 10:00- #2 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| (2025年12月31日現在) |
| セグメントの名称 | 従業員数 |
| アジア・パシフィック事業 | 12,408名 | (456名増) |
| EU事業 | 2,467名 | (149名減) |
(注)1.従業員は就業人員です。
2.全社(共通)は本部機能及びサポート機能を持つSumida Electric(H.K.)Company Limited及びスミダ電機株式会社のサービス部門に所属している従業員数を記載しています。
2026/03/16 10:00- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注3)減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれています。
(注4)連結損益計算書で認識した研究開発費は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ5,306百万円及び5,632百万円です。
①無形資産の減損損失
2026/03/16 10:00- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営責任者(CEO)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっています。当社グループにおいては、純粋持株会社である当社による事業活動の支配・管理の下、国内外においてコイルの製造、販売を行っています。当社グループは、製品・サービスについて地域ごとに包括的な戦略を立案・決定し、事業活動を展開しています。したがって、当社グループは、生産・販売・研究開発体制を基礎とした地域ごとの事業セグメントから構成されており、「アジア・パシフィック事業」と「EU事業」の2つを報告セグメントとしています。各報告セグメントでは、音響・映像・OA・車載用・産業用機器等の電子部品、高周波コイルの研究・開発・設計・製造・販売を行っています。
(2)セグメントの収益及び費用
2026/03/16 10:00- #5 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
20.収益
当社グループは、アジア・パシフィック事業及びEU事業で報告セグメントが構成されており、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらのセグメントで計上する収益を売上収益として表示しています。
当社グループは、顧客との契約から生じる各事業の収益を、車載関連、インダストリー関連、家電関連に区分しています。また、地域別の収益は販売元の所在地に基づき分解しています。これらの分解した収益とセグメント売上高との関連は以下のとおりです。
2026/03/16 10:00- #6 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失の金額等は以下のとおりであり、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれています。
| セグメント | 用途 | 種類 | 減損損失の額 |
| アジア・パシフィック事業 | 製品の製造用機械 | 機械装置及び運搬具 | 281百万円 |
| 建設仮勘定 | 89百万円 |
2026/03/16 10:00- #7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 移転された対価、2026/03/16 10:00
- #8 研究開発活動
当連結会計年度の研究開発活動は、アジア・パシフィック事業及びEU事業ともに車載関連では、ハイブリッド・電気自動車向けモーター、オルタネータの制御回路、ECU制御用途向けに、高対恒性のインダクタ、トランスの製品・ユニット開発を進めました。インダストリー分野ではxEV向け各種トランス及び大電流コイル、産業機器、通信機器向け一次電源用トランス及びコイル、家電・産業機器・医療機器向けの高周波トランス及びリアクトル等を中心とした製品の開発を進めました。家電製品関連分野では、機器開発におけるアナログ回路設計と電源設計の技術及びその関連分野の開発を進めました。さらに製品の開発に必要不可欠な素材の研究も重要と考えています。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の金額はアジア・パシフィック事業4,168百万円、EU事業1,463百万円で、合わせて5,632百万円でした。
2026/03/16 10:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1)アジア・パシフィック事業
アジア・パシフィック事業では、中国における車載関連の需要が低迷した一方で、その他アジア及び北米におけるインダストリー関連の需要が伸長しました。売上収益は前連結会計年度比4.6%増の99,035百万円でした。中国における製造間接費の適正化は計画どおり進捗しています。これらに加え、一部の顧客との間で受注数量減少に対し当社グループが補償を受けることに合意したことによる一過性要因の増収も寄与しました。セグメント利益は同50.9%増の4,748百万円でした。
2)EU事業
2026/03/16 10:00- #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループは生産の合理化と品質向上及び需要増加に伴う設備増強並びに研究開発を強化する目的で、継続的に投資を行っています。2026年12月期の設備の新設計画及びその他恒常的な設備更新のための設備投資計画は 百万円です。なお、セグメントごとの内訳は以下のとおりです。
| セグメントの名称 | 2026年12月末計画金額(百万円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
| アジア・パシフィック事業 | 4,100 | 新製品対応、増産対応、生産性向上及び更新 | 自己資金及び借入金 |
| EU事業 | 2,700 | 同上 | 同上 |
設備投資の推移

・2025年の設備投資は、新製品及び増産対応を中心に実施しました。
2026/03/16 10:00- #11 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループは、新製品立上げ、増産、生産の合理化、品質向上並びに研究開発の強化等を目的に継続的に投資を行っています。当連結会計年度においては、8,600百万円の設備投資を計画していましたが、獲得済み案件の遅延や、受注数量が減っている環境下では生産効率改善投資の採算を見通しづらい等の状況において、採算性をより厳しく精査した上で投資を実行しました。この結果、アジア・パシフィック事業で3,862百万円、EU事業で2,370百万円、総額6,233百万円の設備投資を行いました。当連結会計年度における設備投資の内訳は新製品対応56%、増産対応24%、生産性改善及び設備更新10%、その他10%です。
2026/03/16 10:00