半期報告書-第70期(2024/01/01-2024/12/31)
8 金融商品
(1)金融商品の分類
金融資産の分類
(単位:百万円)
(注) 上表の金融資産残高には保険積立金を含めていません。
(単位:百万円)
(2)公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりです。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、その他の流動資産、営業債務及びその他の債務、短期有利子負債、1年内返済予定又は償還予定の長期有利子負債)
これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(長期有利子負債)
原則として、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しています。
(デリバティブ)
取引先金融機関から提示された価格等により算定しています。
(3)公正価値ヒエラルキー
当社グループは、資産又は負債の公正価値を測定する際に、入手可能な限り市場の観察データを用いています。公正価値は用いられる評価技法へのインプットに基づいて、以下の3つのレベルに区分されます。
レベル1:同一の資産又は負債に関する活発な市場における市場価格(無調整)
レベル2:レベル1に含まれる市場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接的(すなわち、価格で)又は間接的に(すなわち、価格に関連するものを用いて)観察可能なもの
レベル3:観察可能な市場データに基づかない資産又は負債に関するインプット(観察可能でないインプット)
当社グループにおいては、上記の公正価値で測定される金融商品の分類に際し、当該商品の測定に伴う重要な不確実性や主観性を必要とする金融商品はありません。レベル間の振替が行われた金融商品の有無は各報告期間末にて判断しています。公正価値で測定される金融資産及び金融負債に係る各報告期間末における公正価値のレベル別内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(2023年12月31日)
(単位:百万円)
当中間連結会計期間(2024年6月30日)
(単位:百万円)
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル1、レベル2及びレベル3の間における振替はありません。
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル3に分類された金融商品の公正価値に重要な変動リスクはありません。
(4)償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値
各報告期間末日における金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品及び帳簿価額が極めて近似している金融商品については次表には含めていません。
これらは公正価値ヒエラルキー上では全てレベル2に分類しています。
(単位:百万円)
(1)金融商品の分類
金融資産の分類
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) | |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 現金及び現金同等物 | 3,107 | 5,156 |
| 営業債権及びその他の債権 | 28,324 | 32,662 |
| その他の流動資産 | 145 | 129 |
| 金融資産 | 507 | 566 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 金融資産 | 67 | 77 |
| 純損益を通じて公正価値で測定するヘッジ手段 | ||
| その他の流動資産(デリバティブ) | 21 | 25 |
| その他の非流動資産(デリバティブ) | 10 | 10 |
(注) 上表の金融資産残高には保険積立金を含めていません。
| 金融負債の分類 |
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) | |
| 償却原価で測定する金融負債 | ||
| 営業債務及びその他の債務 | 15,036 | 15,384 |
| 短期有利子負債 | 23,490 | 32,289 |
| 1年内返済予定又は償還予定の長期有利子負債 | 7,856 | 6,935 |
| 長期有利子負債 | 20,030 | 19,949 |
| 純損益を通じて公正価値で測定するヘッジ手段 | ||
| その他の流動負債(デリバティブ) | - | 1 |
(2)公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりです。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、その他の流動資産、営業債務及びその他の債務、短期有利子負債、1年内返済予定又は償還予定の長期有利子負債)
これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(長期有利子負債)
原則として、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しています。
(デリバティブ)
取引先金融機関から提示された価格等により算定しています。
(3)公正価値ヒエラルキー
当社グループは、資産又は負債の公正価値を測定する際に、入手可能な限り市場の観察データを用いています。公正価値は用いられる評価技法へのインプットに基づいて、以下の3つのレベルに区分されます。
レベル1:同一の資産又は負債に関する活発な市場における市場価格(無調整)
レベル2:レベル1に含まれる市場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接的(すなわち、価格で)又は間接的に(すなわち、価格に関連するものを用いて)観察可能なもの
レベル3:観察可能な市場データに基づかない資産又は負債に関するインプット(観察可能でないインプット)
当社グループにおいては、上記の公正価値で測定される金融商品の分類に際し、当該商品の測定に伴う重要な不確実性や主観性を必要とする金融商品はありません。レベル間の振替が行われた金融商品の有無は各報告期間末にて判断しています。公正価値で測定される金融資産及び金融負債に係る各報告期間末における公正価値のレベル別内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(2023年12月31日)
(単位:百万円)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 金融資産 | - | - | 67 | 67 |
| 純損益を通じて公正価値で測定するヘッジ手段 | ||||
| その他の流動資産(デリバティブ) | - | 21 | - | 21 |
| その他の非流動資産(デリバティブ) | - | 10 | - | 10 |
当中間連結会計期間(2024年6月30日)
(単位:百万円)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 金融資産 | - | - | 77 | 77 |
| 純損益を通じて公正価値で測定するヘッジ手段 | ||||
| その他の流動資産(デリバティブ) | - | 25 | - | 25 |
| その他の非流動資産(デリバティブ) | - | 10 | - | 10 |
| その他の流動負債(デリバティブ) | - | 1 | - | 1 |
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル1、レベル2及びレベル3の間における振替はありません。
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル3に分類された金融商品の公正価値に重要な変動リスクはありません。
(4)償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値
各報告期間末日における金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品及び帳簿価額が極めて近似している金融商品については次表には含めていません。
これらは公正価値ヒエラルキー上では全てレベル2に分類しています。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 長期有利子負債 長期借入金 | 20,030 | 20,075 | 19,949 | 19,971 |