このような事業環境下、当社の主要な事業領域である通信領域、クラウド関連領域では第2四半期においても安定的に推移いたしました。社員の感染防止に配慮し、テレワーク等の勤務形態を可能な限り継続することで業績の安定化を図ってまいりました。8月13日に発表しました2023年3月期の修正中期経営計画に従って通信・公共系領域に経営資源を集中し、より効率的で安定した事業展開を行い業績の拡大と高収益な企業体質への変更を推進してまいります。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,371,621千円となり、前年同期比62,303千円(△4.3%)の減収となりました。営業利益は69,351千円と前年同期比4,955千円(△6.7%)の減益となり、経常利益は雇用調整助成金等29,158千円の受給により、102,188千円と前年同期比24,530千円(31.6%)の増益となりました。また、前事業年度より継続して行っている保有株式の一部売却により投資有価証券売却損7,581千円を特別損失に計上した結果、四半期純利益は93,518千円と前年同期比13,738千円(17.2%)の増益となりました。
当第2四半期会計期間末の資産の部は1,936,709千円であり、前事業年度末の1,821,817千円に比べ、114,892千円増加しています。主な内訳は現金及び預金248,839千円の増加、並びに預け金89,828千円、売掛金38,339千円のそれぞれ減少であります。
2020/11/13 10:31