純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は11,116百万円(前連結会計年度末比623百万円の増加)となりました。
主な要因は、利益剰余金(同504百万円の増加)、為替換算調整勘定(同136百万円の増加)によるものであります。
b. 経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は6,657百万円(前年同期比34.3%増)、営業利益は809百万円(前年同期は66百万円の営業損失)、経常利益は858百万円(前年同期は27百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は657百万円(前年同期は76百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
新型コロナウイルス感染症の新たな変異株の流行が経済活動の正常化に与える影響が懸念されるものの、製造業を中心に設備投資や生産活動は持ち直しの動きがみられました。こうした中、当社グループの販売強化項目である「特定市場」や「ソリューションビジネスの確立」に取り組むなど積極的な施策を展開してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は前年同期比23.2%増、グループ間の取引を含んだ売上高は5,766百万円(前年同期比31.5%増)となりました。
② 米国
新型コロナウイルス感染症の再拡大に加え、高水準のインフレ懸念や米中緊張関係の長期化など先行き不透明な状況が続いているものの、大規模な経済対策等により社会経済活動は正常化に向けた動きが見られました。こうした中、当社グループ販売強化項目の一つであるカタログディストリビューターを中心とする「ネットセールス」に取り組むなど積極的な施策を展開してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は現地通貨ベースで前年同期比53.9%増、為替の影響も含め2,158百万円(前年同期比61.2%増)となりました。2022/02/14 9:26