セグメント資産 - SPMS
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 2994億4700万
- 2021年3月31日 -0.81%
- 2970億2200万
- 2022年3月31日 +6.85%
- 3173億7400万
有報情報
- #1 事業の内容
- 各セグメントの内容は次のとおりであります。なお、このセグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の連結財務諸表注記に掲げるセグメントをはじめ、本有価証券報告書の当連結会計年度に関するセグメントの区分と全て同一であります。2024/06/19 15:42
(注) 1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。名称 主要製品 主要な会社 SPMS HDD用モータ及びその他小型モータ 当社、ニデックモータ(香港)有限公司、ニデック(上海)国際貿易有限公司、ニデックエレクトロニクスタイランド㈱、ニデックモータ(東莞)有限公司、ニデックCCI股份有限公司、ニデックベトナム㈱ AMEC 車載用製品 ニデック自動車モータ(浙江)有限公司、ニデックモーターズアンドアクチュエーターズドイツ㈲、ニデック(上海)国際貿易有限公司、ニデックGPM GmbH、ニデックモータ(大連)有限公司、ニデック自動車モータ・アメリカ合同会社、ニデックモーターズアンドアクチュエーターズポーランド㈲
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。 - #2 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/19 15:42
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2024年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) SPMS 22,891 (6,511) AMEC 10,395 (1,130)
2.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。 - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれん2024/06/19 15:42
(注)1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」は「ニデックインスツルメンツ」に社名変更しております。(単位:百万円) 報告セグメント 資金生成単位グループ 前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) SPMS SPMS 17,897 19,966 AMEC AMEC 20,075 22,356
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」は「ニデックテクノモータ」に社名変更しております。 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- NIDECのオペレーティング・セグメントの内容は次のとおりであります。2024/06/19 15:42
(注) 1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。名称 主要製品 ①SPMS HDD用モータ及びその他小型モータ ②AMEC 車載用製品
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。 - #5 研究開発活動
- セグメント別の研究開発活動の状況及び研究開発費の金額は次のとおりであります。2024/06/19 15:42
(1)SPMS
当セグメントにおいては、精密小型DCモータ及びファンモータ等、精密小型モータ全般にわたる基礎及び応用研究、新製品の研究開発及び各拠点の技術的支援研究を行っております。主な研究開発の内容は次のとおりであります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 6.2023年4月1日付で、「日本電産リード」セグメントは「ニデックアドバンステクノロジー」セグメントに名称を変更しております。2024/06/19 15:42
「SPMS」の総売上高は3,333億28百万円(前年度比93億27百万円減)となりました。これは、為替影響による増収があったものの、販売数量の減少によるHDD用モータの売上減少によるものであります。営業利益は259億58百万円(前年度比88億75百万円増)となりました。これは、減収による影響と製品構成の変動に対して固定費の大幅低減や原価及び売価改善を実現した結果であります。
「AMEC」の総売上高は3,397億48百万円(前年度比346億5百万円増)となりました。これは中国EV市場の想定を超える競争激化の一方、グローバルでの自動車生産台数の回復及び為替影響による増収であります。営業損益は当期に構造改革費用を計上した結果、556億94百万円の営業損失となりました。 - #7 設備投資等の概要
- セグメント別の設備投資額は、以下のとおりであります。2024/06/19 15:42
(注)1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。(単位:百万円) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) SPMS 9,288 AMEC 27,994
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。