有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/09/26 16:44
【資料】
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【項目】
143項目
15.のれん及び無形資産
連結財政状態計算書の「のれん」及び「無形資産」の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
のれん394,540407,067
無形資産250,262280,220
使用権資産458
合計644,847687,295

使用権資産の増減表については、注記「38.リース」を参照ください。
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は次のとおりです。
(取得原価)
(単位:百万円)
のれん顧客関係専有技術ソフト
ウエア
開発資産その他合計
2023年4月1日残高362,388136,84121,74845,46457,70481,596705,741
取得---5,395-455,440
内部開発----10,763-10,763
企業結合による取得1,772809-326-8013,708
処分-△992△32△1,335△33△246△2,638
在外営業活動体の換算差額29,21115,9183,4012,9654,4438,97164,909
その他1,169848-△2141,5004933,796
2024年3月31日残高394,540153,42425,11752,60174,37791,660791,719
取得--695,334-5885,991
内部開発----21,886-21,886
企業結合による取得12,2338,179--16,11357537,100
処分△110--△2,466△218△162△2,956
在外営業活動体の換算差額421△2,268△232△833△2,715△904△6,531
その他△1795-△1225,6801405,776
2025年3月31日残高407,067159,43024,95454,514115,12391,897852,985


(償却累計額及び減損損失累計額)
(単位:百万円)
のれん顧客関係専有技術ソフト
ウエア
開発資産その他合計
2023年4月1日残高-△53,259△10,572△27,244△22,091△6,898△120,064
償却費-△6,704△1,488△4,822△4,433△446△17,893
減損損失---△22112-90
処分-663191,302272452,256
在外営業活動体の換算差額-△7,124△1,679△1,888△1,709474△11,926
その他-1-200310109620
2024年3月31日残高-△66,423△13,720△32,474△27,784△6,516△146,917
償却費-△8,076△1,474△4,880△6,172△644△21,246
減損損失----△1,746-△1,746
処分---2,363221562,541
在外営業活動体の換算差額-1,0591469643121052,586
その他-8-△57△751△116△916
2025年3月31日残高-△73,432△15,048△34,084△36,119△7,015△165,698

(帳簿価額)
(単位:百万円)
のれん顧客関係専有技術ソフト
ウエア
開発資産その他(注)合計
2023年4月1日残高362,38883,58211,17618,22035,61374,698585,677
2024年3月31日残高394,54087,00111,39720,12746,59385,144644,802
2025年3月31日残高407,06785,9989,90620,43079,00484,882687,287

(注)その他の主な内容は、商標権です。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれています。また、無形資産の減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。
企業結合で生じたのれんは、企業結合のシナジーから便益を得ることが期待される資金生成単位グループに配分しています。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の資金生成単位グループへの配分額は、次のとおりです。
のれん
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位グループ前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
SPMSSPMS19,96619,488
AMECAMEC既存22,35622,192
MOENMOEN114,328119,660
ACIMACIM107,023112,015
機械事業機械事業21,78524,955
グループ会社事業ニデックインスツルメンツ31,11530,923
グループ会社事業ニデックテクノモータ2,0492,049
グループ会社事業ニデックモビリティ37,90237,902
グループ会社事業ニデックアドバンス
テクノロジー
2,0031,980
グループ会社事業ニデックプレシジョン16,52016,410
グループ会社事業その他19,49319,493
合計394,540407,067

(注)第2四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しています。詳細は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に記載のとおりです。
耐用年数を確定できない無形資産
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位グループ前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
AMECAMEC既存3,8553,827
MOENMOEN22,13421,841
ACIMACIM49,23448,581
機械事業機械事業7,2057,134
グループ会社事業その他55
合計82,43381,388

(注)第2四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しています。詳細は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に記載のとおりです。
耐用年数を確定できない無形資産の内容は、主に商標権です。これらの商標権は企業結合時に取得したものであり、事業が継続する限り基本的に存続するため、耐用年数を確定できない無形資産と判断しています。
NIDECは、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産及び未だ使用可能でない無形資産の減損テストを少なくとも年に1回行い、更に減損の兆候がある場合には、その都度、減損テストを行っています。
減損テストの回収可能価額は、過去の経験と外部の情報を反映して作成され、マネジメントが承認した5年を限度とする事業計画(売上高予測及び費用予測を含む)と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割引いた使用価値にて算定しています。のれんの減損テストにおいて用いる割引率は、各資金生成単位グループの税引前の加重平均資本コストを基礎に算定し(5.91%~10.48%)、成長率は、各資金生成単位グループの属する産業もしくは国における長期の平均成長率を勘案して決定しています(2.77%~3.99%)。
当期にAMEC既存事業の資金生成単位グループにおいてのれん(帳簿価額221億92百万円)の回収可能性テストを実施しました。同資金生成単位グループにおける減損テストで用いた割引率は7.48%です。当連結会計年度に策定した事業計画には、欧州市場の冷え込み等の外的要因を反映して策定しています。
減損テストに用いた主要な仮定が合理的な範囲で変化したとしても、重要な減損損失の発生は低いと判断しています。

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