有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/20 15:02
【資料】
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【項目】
136項目
15.のれん及び無形資産
連結財政状態計算書の「のれん」及び「無形資産」の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
のれん319,926339,904
無形資産195,111214,186
使用権資産490312
合計515,527554,402

使用権資産の増減表につきましては、注記「38.リース」を参照ください。
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は次のとおりであります。
(取得原価)
(単位:百万円)
のれん顧客関係専有技術ソフト
ウエア
開発資産その他合計
2020年4月1日残高310,487114,86517,39032,79621,57364,990562,101
取得---3,218-2003,418
内部開発----7,533-7,533
企業結合による取得2,307----502,357
処分59△495-△1,156△59△65△1,716
在外営業活動体の換算差額7,0733,6721,0736568801,90715,261
その他---△1,9172,541△99525
2021年3月31日残高319,926118,04218,46333,59732,46866,983589,479
取得---5,338-535,391
内部開発----11,363-11,363
企業結合による取得--1551,257-1191,531
処分-△4-△3,076△102△43△3,225
在外営業活動体の換算差額19,9789,8231,1601,8711,7686,57941,179
その他---138242△54326
2022年3月31日残高339,904127,86119,77839,12545,73973,637646,044

(償却累計額及び減損損失累計額)
(単位:百万円)
のれん顧客関係専有技術ソフト
ウエア
開発資産その他合計
2020年4月1日残高-△28,451△5,894△19,264△2,457△4,261△60,327
償却費-△5,880△1,094△3,764△2,280△301△13,319
減損損失---△1△1342△133
処分-495-1,11959431,716
在外営業活動体の換算差額-△1,317△424△410△45△276△2,472
その他---1,009△9755993
2021年3月31日残高-△35,153△7,412△21,311△5,832△4,734△74,442
償却費-△6,174△1,157△3,827△3,310△254△14,722
減損損失----△100-△100
処分-4-3,004102353,145
在外営業活動体の換算差額-△3,296△451△1,038△231△363△5,379
その他---88△59046△456
2022年3月31日残高-△44,619△9,020△23,084△9,961△5,270△91,954

(帳簿価額)
(単位:百万円)
のれん顧客関係専有技術ソフト
ウエア
開発資産その他(注)合計
2020年4月1日残高310,48786,41411,49613,53219,11660,729501,774
2021年3月31日残高319,92682,88911,05112,28626,63662,249515,037
2022年3月31日残高339,90483,24210,75816,04135,77868,367554,090

(注)その他の主な内容は、商標権になります。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれております。また、無形資産の減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
企業結合で生じたのれんは、企業結合のシナジーから便益を得ることが期待される資金生成単位グループに配分しております。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の資金生成単位グループへの配分額は、次のとおりであります。
のれん
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位グループ前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
SPMSSPMS15,22916,796
AMECAMEC17,58518,805
ACIMACIM167,430183,158
日本電産サンキョー日本電産サンキョー30,40030,594
日本電産テクノモータ日本電産テクノモータ2,0492,049
日本電産モビリティ日本電産モビリティ38,05638,056
日本電産シンポ日本電産シンポ13,64214,767
その他日本電産コパル16,52016,520
その他19,01519,159
合計319,926339,904

耐用年数を確定できない無形資産
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
AMECAMEC2,9983,228
ACIM日本電産モータ11,21213,259
Nidec Leroy-Somer Holding10,87712,847
エンブラコ20,59724,356
その他5,2976,263
日本電産シンポ日本電産シンポ1,7441,884
Nidec Minster2,6143,046
その他その他23
合計55,34164,886

耐用年数を確定できない無形資産の内容は、主に商標権であります。これらの商標権は企業結合時に取得したものであり、事業が継続する限り基本的に存続するため、耐用年数を確定できない無形資産と判断しております。
NIDECは、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テストを最低年に1回行っており、更に減損の兆候がある場合には、その都度、減損テストを行っております。
減損テストの回収可能価額は、過去の経験と外部の情報を反映させて作成され、マネジメントが承認した5年を限度とする事業計画と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割引いた使用価値にて算定しております。割引率は、各資金生成単位グループの税引前の加重平均資本コストを基礎に算定しております(4.06%~10.07%)。成長率は、各資金生成単位グループの属する産業もしくは国における長期の平均成長率を勘案して決定しております(0.92%~3.81%)。新型コロナウイルス感染症の拡大による影響については、各資金生成単位グループの減損テストに用いた事業計画において将来の業績に重要な影響はないと判断しております。
のれんに重要性のある資金生成単位グループにおいて回収可能価額の算定に使用している割引率は次の通りであります。
資金生成単位グループ当連結会計年度
(2022年3月31日)
AMEC6.49%
ACIM7.10%
日本電産サンキョー10.07%
日本電産モビリティ6.23%
日本電産コパル9.12%

減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、使用価値が帳簿価額を下回ることはありませんでした。

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