売上高
個別
- 2013年3月31日
- 1320億3000万
- 2014年3月31日 +25.69%
- 1659億5300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (2)情報機器産業への依存2014/06/25 16:09
NIDECの売上の多くは情報機器やその周辺機器に依存しております。NIDECは、製品の多角化を図り、家電、自動車用モータといった新規市場への参入努力を続けておりますが、引き続きこの依存状態は継続するであろうと予測しております。例えば平成24年度には、消費者支出が弱まったことやHDDからSSDへのシフトにより、HDD関連市場、光ディスク関連市場が深刻な需要減少に見舞われ、NIDECの売上高は重大な悪影響を受けました。今後も、同市場の減退がNIDECの事業、経営成績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、情報機器及びその周辺機器の市場は次のような要因によりさらに悪化する恐れがあります。
・急速な技術の変化 - #2 業績等の概要
- 平成25年度(2013年度)の世界経済は、欧州では債務危機問題は小康を保っているものの景気停滞は長期化し、中国をはじめとする新興国でも輸出の伸び悩みや過剰投資の反動で減速基調が続きました。他方米国では慎重に量的金融緩和策縮小へ政策の舵が切られ、国内経済も消費税引き上げ前の駆け込み需要等に下支えされ、全体としては底堅い潮流となりました。2014/06/25 16:09
このような状況下、当社グループは「第2次高度成長期」と位置付けるビジネスポートフォリオの転換と拡大を進め、当連結会計年度の売上高は過去最高を更新し、また、収益面では前連結会計年度に断行した収益構造改革と増収の効果により、営業利益は4四半期連続で期初予想を上回りました。特に、重点事業の「車載及び家電・商業・産業用」事業が収益構造の大幅な拡大を牽引致しました。
当連結会計年度における主な経営成績は次のとおりであります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ①売上高2014/06/25 16:09
当連結会計年度の連結売上高は、前年度比23.4%増収の8,751億9百万円となり過去最高となりました。なお、当連結会計年度の平均為替レートは対ドルで円安(1ドル当たり100.24円で前年度比17.14円(約21%)の円安)、対ユーロでも円安(1ユーロ当たり134.37円で前年度比27.23円(約25%)の円安)が進みました。前年度比の為替の影響は売上高では約1,182億円の増収要因となりました。製品グループ別の売上高と営業利益の状況は以下のとおりであります。
「精密小型モータ」製品グループの売上高は前年度比13.4%増収の3,625億13百万円、為替の影響は前年度比約540億円の増収要因となりました。HDD用モータは前年度比12.1%増収の1,855億6百万円となりました。販売数量は、前年度比約3%減少しました。その他小型モータはDCモータ、ファンモータ、その他精密小型モータ共に増収となり、売上高は前年度比14.7%増収の1,770億7百万円となりました。 - #4 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引に係るものは次のとおりであります。2014/06/25 16:09
前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 売上高 108,282百万円 138,354百万円 仕入高 103,923百万円 126,032百万円