繰延税金資産(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- 150億2200万
- 2022年3月31日 +40.21%
- 210億6200万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ⑫繰延税金資産の不確実性に係るリスク2022/06/20 15:02
NIDECは繰延税金資産が将来の課税所得から回収される可能性を評価しなければならず、回収可能性が見込めない場合は繰延税金資産を減少させることとなります。経済状況や経営成績が悪化した場合、繰延税金資産の全てまたはその一部に関して回収可能性が見込めないと判断し、繰延税金資産を減少させることによりNIDECの利益が減少する可能性があります。
(3)ガバナンスリスク - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- NIDECは、所得に対する種々の税金を課されており、当連結会計年度における国内の法定実効税率は約30.5%となりました。法定実効税率と連結損益計算書上の法人所得税費用の実効税率との差異の内容は次のとおりであります。2022/06/20 15:02
(3)繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因及び増減内容前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 未分配利益に係る税効果の影響 △1.0 % 0.1 % 繰延税金資産の回収可能性の評価による影響 △0.3 % △0.6 % 試験研究費等税額控除 △1.3 % △2.5 %
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因別の内訳及び増減は次のとおりであります。 - #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・退職給付に係る債務 (注記「3. 重要な会計方針(13)」、注記「23.従業員給付」)2022/06/20 15:02
・繰延税金資産の回収可能性の評価 (注記「3. 重要な会計方針(12)」、注記「25. 法人所得税」)
・引当金(注記「3. 重要な会計方針(14)」、注記「26. 引当金」) - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金2022/06/20 15:02
繰延税金資産及び繰延税金負債は、帳簿価額と税務上の資産と負債との間の将来調整一時差異に係る税効果において資産負債法により認識されております。繰延税金資産及び繰延税金負債の測定に当たっては、一時差異等が解消されると見込まれる年度における課税所得に適用されると予想される法定実効税率を使用して測定されます。
繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識し、各報告期間の期末日ごとに回収可能性について見直しを行い、課税所得を稼得する可能性が高くなくなった範囲で繰延税金資産を減額しております。 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/20 15:02
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2022/06/20 15:02
(単位:百万円) その他の金融資産 35 6,056 6,613 繰延税金資産 25 15,022 21,062 その他の非流動資産 17 10,851 16,787 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (4)連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用2022/06/20 15:02
当社は、翌事業年度から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行することになります。ただし、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
なお、翌事業年度の期首から、グループ通算制度を適用する場合における法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示の取扱いを定めた「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)を適用する予定であります。