外部顧客への売上高 - SPMS
連結
- 2020年3月31日
- 3421億6900万
- 2021年3月31日 +6.46%
- 3642億6200万
- 2022年3月31日 -6.37%
- 3410億4900万
- 2023年3月31日 -0.49%
- 3393億7900万
有報情報
- #1 事業の内容
- 各セグメントの内容は次のとおりであります。なお、このセグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の連結財務諸表注記に掲げるセグメントをはじめ、本有価証券報告書の当連結会計年度に関するセグメントの区分と全て同一であります。また、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に記載のとおりであります。2023/06/21 16:49
当社グループの主要な製品の内容に係る当社及び主要な連結子会社の位置づけは次のとおりであります。名称 主要製品 主要な会社 SPMS HDD用モータ及びその他小型モータ 当社、ニデック(香港)有限公司、日電産(上海)国際貿易有限公司、タイ日本電産㈱、Nidec Chaun-Choung Technology Corp、ニデックモータ(東莞)有限公司、ベトナム日本電産会社 AMEC 車載用製品 日電産(上海)国際貿易有限公司、ニデック自動車モータ(浙江)有限公司、ドイツ日本電産モーターズアンドアクチュエーターズ㈲、日本電産GPM㈲、ニデックモータ(大連)有限公司、日本電産自動車モータ・アメリカ合同会社
- #2 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/21 16:49
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) SPMS 25,583 (9,173) AMEC 10,204 (1,410)
2.2023年4月1日付で、日本電産サンキョーグループの中核をなす「日本電産サンキョー㈱」は「ニデックインスツルメンツ㈱」に社名変更しております。 - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれん2023/06/21 16:49
(注)1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー㈱」は「ニデックインスツルメンツ㈱」に社名変更しております。(単位:百万円) 報告セグメント 資金生成単位グループ 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) SPMS SPMS 16,796 17,897 AMEC AMEC 18,805 20,075
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ㈱」は「ニデックテクノモータ㈱」に社名変更しております。 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- NIDECのオペレーティング・セグメントの内容は次のとおりであります。2023/06/21 16:49
(注)1.2023年4月1日付で、日本電産サンキョーグループの中核をなす「日本電産サンキョー㈱」は「ニデックインスツルメンツ㈱」に社名変更しております。名称 主要製品 ①SPMS HDD用モータ及びその他小型モータ ②AMEC 車載用製品
2.2023年4月1日付で、日本電産テクノモータグループの中核をなす「日本電産テクノモータ㈱」は「ニデックテクノモータ㈱」に社名変更しております。 - #5 研究開発活動
- セグメント別の研究開発活動の状況及び研究開発費の金額は次のとおりであります。2023/06/21 16:49
(1)SPMS
当セグメントにおいては、精密小型DCモータ及びファンモータ等、精密小型モータ全般にわたる基礎及び応用研究、新製品の研究開発及び各拠点の技術的支援研究を行っております。主な研究開発の内容は次のとおりであります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 7.2023年4月1日付で、日本電産リードグループの中核をなす「日本電産リード㈱」は「ニデックアドバンステクノロジー㈱」に社名変更しております。2023/06/21 16:49
「SPMS」の総売上高は3,426億90百万円(前年度比11億51百万円減)となりました。これは、為替影響による増収があったものの、販売数量の減少によるHDD用モータの売上減少によるものであります。また、営業利益は170億89百万円(前年度比173億6百万円減)となりました。これは、当期に構造改革費用を計上した結果であります。
「AMEC」の総売上高は3,051億43百万円(前年度比776億37百万円増)となりました。これは、トラクションモータシステム(E-Axle)の増収等及び為替影響による増収であります。また、営業損益は当期に構造改革費用を計上した結果、646億63百万円の営業損失となりました。 - #7 設備投資等の概要
- セグメント別の設備投資額は、以下のとおりであります。2023/06/21 16:49
(注)1.2023年4月1日付で、日本電産サンキョーグループの中核をなす「日本電産サンキョー㈱」は「ニデックインスツルメンツ㈱」に社名変更しております。(単位:百万円) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) SPMS 17,568 AMEC 39,485
2.2023年4月1日付で、日本電産テクノモータグループの中核をなす「日本電産テクノモータ㈱」は「ニデックテクノモータ㈱」に社名変更しております。