短期借入金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 641億1000万
- 2009年3月31日 +232.9%
- 2134億2200万
- 2010年3月31日 -48.22%
- 1105億
- 2011年3月31日 -54.61%
- 501億5300万
- 2012年3月31日 +15.4%
- 578億7600万
- 2013年3月31日 -46.44%
- 310億
- 2014年3月31日 -31.6%
- 212億400万
- 2015年3月31日 +170.44%
- 573億4500万
- 2016年3月31日 +59.16%
- 912億7300万
- 2017年3月31日 +147.92%
- 2262億8100万
- 2018年3月31日 -35.7%
- 1454億9600万
- 2019年3月31日 +64.23%
- 2389億4600万
- 2020年3月31日 +37.79%
- 3292億4800万
- 2021年3月31日 +16.61%
- 3839億5000万
- 2022年3月31日 +50.71%
- 5786億5300万
- 2023年3月31日 -3.73%
- 5570億9600万
- 2024年3月31日 +8.76%
- 6059億2400万
有報情報
- #1 注記事項-短期借入金及び長期債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 21.短期借入金及び長期債務2024/06/19 15:42
(1)短期借入金 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- NIDECは、かかる流動性リスクに備えるため、定期的に手元流動性及び有利子負債の状況等を把握し、資金調達計画を作成しております。また、作成した計画に従って機動的な資金調達が可能となるよう、取締役会で借入枠設定の承認を行っております。2024/06/19 15:42
NIDECの長期債務の年度別満期返済予定額については、「21.短期借入金及び長期債務」を参照ください。
(4)市場リスク管理 - #3 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/19 15:42
金融商品の公正価値の見積方法は次のとおりであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値 長期貸付金 161 148 8,331 8,245 短期借入金 △159,279 △159,279 △42,954 △42,954 長期債務(1年内返済予定長期債務を含み、リース負債及び社債を除く) △102,587 △101,483 △148,994 △147,145
(1)短期投資及び短期貸付金、短期借入金 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- グループ会社間での送金には、一部の特定された状況下において制限事項があります。特定地域における送金制限は、資金の効率的なグループ内移動、特に海外子会社から当社への送金を妨害する場合がありますが、後述の継続的なキャッシュ・フロー、外部借入を通じて流動性の需要を満たすように努めております。なお、この制限によるNIDECの流動性や財政状態、経営成績への重大な影響はございません。2024/06/19 15:42
短期借入金は前年度比1,163億25百万円減少の429億54百万円となりました。この主な減少理由は、円建借入の返済によるものであります。当連結会計年度末時点での短期借入金は主に、銀行からの円建の借入で構成されております。当連結会計年度末時点ではコマーシャル・ペーパーの残高はありません。
1年以内返済予定長期債務は前年度比833億63百万円増加の1,431億28百万円となりました。この主な要因は、1年内返済予定社債への振り替えによる1,299億28百万円の増加によるものであります。当連結会計年度末時点での1年以内返済予定長期債務は主に、無担保社債で構成されております。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/19 15:42
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 9 短期借入金の純増加額(△純減少額) 26,554 △118,576 長期債務による調達額 76,009 50,000 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/19 15:42
(単位:百万円) 流動負債 短期借入金 21,22,35 159,279 42,954 1年以内返済予定長期債務 21,22,35 59,765 143,128