このような環境の下、当社グループにおきましては、前期に引続き財務基盤を確立するため、各種施策を行いました。インターネット関連事業におきましては、継続した利益率改善を行うため、事業構造の見直しや収益性改善の取り組み、また、営業体制の整備及び新規顧客獲得の注力を行い、取引先の拡大に努めてまいりました。更に、システム開発案件の受託事業におけるエンジニアの採用・育成並びに、不動産仲介事業者向けASPサービスにおけるより優位性の高いソフトの開発等を行い、今後需要の拡大が予測されるAIやIoT分野への事業展開を見据え、更なる収益力の強化を推進してまいりました。通信事業におきましては、AI自動音声翻訳機とSIMを組み合わせたオンライン型翻訳サービスにおいて、より質の高い機能のサービス提供を目指し、アプリケーションの開発に取り組んでまいりました。調剤薬局事業におきましては、M&A等による事業の拡大に努め、また、調剤薬局事業としての管理機能を強化し、更なる経営の効率化及び顧客サービスの強化を図ることを目的として、2019年4月1日にルナ調剤株式会社を存続会社、有限会社ビーライク、有限会社コアラ、有限会社ユウアイファーマシー及び株式会社中嶋ファーマシーの4社を消滅会社とする当社連結子会社間の吸収合併を行いました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績としましては、売上高が1,833百万円(前年同四半期比115.1
%増)となりました。利益面におきましては、営業利益29百万円(前年同四半期は営業損失112百万円)、経常利益25百万円(前年同四半期は経常損失129百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益0百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失142百万円)となりました。
2019/08/14 16:08