- #1 業績等の概要
このような状況の下、当社は「創立60周年」を迎え、中期経営計画の最終年度として“構造改革”“収益力強化”“成長戦略”の3本を柱とする「事業構造改革」に取り組み、グループ会社全体での連携を強化し、経営の効率化と収益力の強化を図ってまいりました。
その結果、当連結会計年度の業績は、売価調整や為替変動(前年同期比1米ドル当たり11円78銭の円高)の影響もあり、売上高は26,494百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は2,714百万円(前年同期比6.8%減)、経常利益は2,561百万円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,089百万円(前年同期比45.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/06/28 14:29- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、営業利益は、前連結会計年度に比べ198百万円減少し、2,714百万円となりました。
②営業外損益及び経常利益
営業外損益は、前連結会計年度に比べ162百万円損失が減少し、152百万円の損失(純額)となりました。これは主に、為替差損が329百万円減少したことによるものであります。
2017/06/28 14:29- #3 追加情報、連結財務諸表(連結)
当社グループは、中期経営計画に掲げる「事業構造改革」の一環として、グローバル生産体制及び販売体制の見直し並びに管理体制の強化に取り組んでおります。その過程で、一部の連結子会社の設計開発部門の機能や役割について再検討を実施した結果、生産・販売のグローバル化に伴い、研究開発活動より生産活動の比重が高くなっている事実と、今後もその傾向が強まると見込まれることが明らかとなったため、関連する費用の計上区分を売上原価に変更しております。
当該変更により、従来の方法と比べて、当連結会計年度の売上原価が528,805千円増加し、売上総利益が同額減少しております。また、営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ44,454千円増加しております。
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