有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 純資産
当四半期連結会計期間末における純資産合計は23,119百万円となり、前連結会計年度末に比べ934百万円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当678百万円並びに取締役会決議に基づく取得等による自己株式565百万円の増加があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益1,887百万円を計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は75.6%(前連結会計年度末は72.4%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ283百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末の資金は7,472百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,604百万円(前年同四半期比0.2%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益2,415百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は586百万円(前年同四半期比27.9%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出557百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,908百万円(前年同四半期は257百万円の取得)となりました。これは主に、借入金の返済額587百万円、配当金の支払額676百万円及び自己株式の取得による支出499百万円があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、447百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、部品・材料の購入費用のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資等につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。
なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は3,011百万円となっております。また、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は7,472百万円となっております。2018/11/09 15:00