全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- -5億5529万
- 2011年6月30日
- -4億1528万
- 2012年6月30日 -22.88%
- -5億1029万
- 2013年6月30日 -8.48%
- -5億5355万
- 2014年6月30日
- -4億137万
- 2015年6月30日
- -3億3691万
- 2016年6月30日
- -1億7046万
- 2017年6月30日 -85.72%
- -3億1658万
- 2018年6月30日 -4.2%
- -3億2989万
- 2019年6月30日
- -6390万
- 2020年6月30日 -508.44%
- -3億8885万
- 2021年3月31日
- 9億8784万
- 2022年3月31日 -78.17%
- 2億1561万
- 2023年3月31日 +48.11%
- 3億1934万
- 2024年3月31日 +38.01%
- 4億4072万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△375,858千円には、セグメント間取引消去3,346千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△379,204千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。2024/05/14 16:15
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」に基づき認識したレンタル収益が含まれております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品仕入販売、情報サービスを含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△401,461千円には、セグメント間取引消去12,922千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△414,384千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」に基づき認識したレンタル収益が含まれております。2024/05/14 16:15 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2024/05/14 16:15
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化に伴い、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、ウクライナや中東などの地政学的リスク、世界的な金融引き締めリスク、原材料価格の上昇や円安による物価上昇など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減額 増減率(%) 売上高 5,961 5,413 △548 △9.2 営業利益 319 440 121 38.0 経常利益 327 444 117 35.8
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発を進め、生産体制の強化により原価低減を図ることで収益性の向上に取り組んでまいりました。