前払年金費用
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2019年3月31日
- 1033万
- 2020年3月31日 -62.87%
- 383万
- 2021年3月31日 +137.04%
- 909万
- 2022年3月31日 +141.8%
- 2198万
- 2023年3月31日 +9.04%
- 2397万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 13:02
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) (繰延税金負債) 前払年金費用 6,728 千円 7,337 千円 その他有価証券評価差額金 2,841,811 千円 2,290,284 千円
- #2 退職給付関係、財務諸表(連結)
- (1) 簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表2023/06/23 13:02
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付引当金(△は前払年金費用)の期首残高 △9,093千円 △21,987千円 退職給付費用 49,921千円 60,854千円 制度への拠出額 △62,815千円 △62,842千円 退職給付引当金(△は前払年金費用)の期末残高 △21,987千円 △23,975千円
(3) 退職給付費用前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 退職給付引当金(△は前払年金費用) △21,987千円 △23,975千円 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 21,987千円 23,975千円 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2023/06/23 13:02
なお、年金資産の額が退職給付債務を上回ったため、投資その他の資産に「前払年金費用」を計上しております。
(5) 役員退職慰労引当金