繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 21億7887万
- 2009年8月31日 -84.96%
- 3億2778万
- 2010年8月31日 -2.07%
- 3億2100万
- 2011年8月31日 -32.4%
- 2億1700万
- 2012年8月31日 -62.67%
- 8100万
- 2013年8月31日 +218.52%
- 2億5800万
- 2014年8月31日 +100.39%
- 5億1700万
- 2015年8月31日 +89.36%
- 9億7900万
- 2016年12月31日 -34.32%
- 6億4300万
- 2017年12月31日 +47.9%
- 9億5100万
- 2018年12月31日 -24.5%
- 7億1800万
- 2019年12月31日 -16.71%
- 5億9800万
個別
- 2009年8月31日
- 2275万
- 2010年8月31日 +1.09%
- 2300万
- 2013年8月31日 -86.96%
- 300万
- 2014年8月31日 +999.99%
- 1億7100万
- 2015年8月31日 +235.09%
- 5億7300万
- 2016年12月31日 -48.69%
- 2億9400万
- 2017年12月31日 +85.71%
- 5億4600万
- 2018年12月31日 -47.8%
- 2億8500万
- 2019年12月31日 -32.28%
- 1億9300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/27 15:04
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 238 237 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 88 82 繰延税金負債合計 362 452 繰延税金負債の純額 △123 △214 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/27 15:04
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 560 605 繰延税金負債 貸倒引当金 0 0 繰延税金負債合計 897 994 繰延税金負債の純額 △336 △389 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 流動負債の残高は、8,206百万円(前連結会計年度末8,557百万円)となり、350百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(465百万円)によるものであります。2024/03/27 15:04
固定負債の残高は、1,339百万円(前連結会計年度末1,473百万円)となり、134百万円減少いたしました。これは主に、リース債務(固定負債)が減少(100百万円)したこと、長期借入金が減少(98百万円)したこと及び退職給付に係る負債が減少(83百万円)したことに対して、繰延税金負債が増加(148百万円)したことによるものであります。
(純資産の部)