投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 17億7413万
- 2009年8月31日 -6.04%
- 16億6696万
- 2010年8月31日 -4.86%
- 15億8600万
- 2011年8月31日 +19.61%
- 18億9700万
- 2012年8月31日 -10.17%
- 17億400万
- 2013年8月31日 +41.78%
- 24億1600万
- 2014年8月31日 +24.54%
- 30億900万
- 2015年8月31日 +33.77%
- 40億2500万
- 2016年12月31日 -14.86%
- 34億2700万
- 2017年12月31日 +8.7%
- 37億2500万
- 2018年12月31日 -30.5%
- 25億8900万
- 2019年12月31日 +3.24%
- 26億7300万
- 2020年12月31日 -20.65%
- 21億2100万
- 2021年12月31日 -2.17%
- 20億7500万
- 2022年12月31日 +6.17%
- 22億300万
- 2023年12月31日 +27.33%
- 28億500万
個別
- 2008年8月31日
- 17億7215万
- 2009年8月31日 -6.08%
- 16億6435万
- 2010年8月31日 -4.89%
- 15億8300万
- 2011年8月31日 +19.58%
- 18億9300万
- 2012年8月31日 -10.3%
- 16億9800万
- 2013年8月31日 +41.7%
- 24億600万
- 2014年8月31日 +24.65%
- 29億9900万
- 2015年8月31日 +33.81%
- 40億1300万
- 2016年12月31日 -14.93%
- 34億1400万
- 2017年12月31日 +8.67%
- 37億1000万
- 2018年12月31日 -30.4%
- 25億8200万
- 2019年12月31日 +3.37%
- 26億6900万
- 2020年12月31日 -20.68%
- 21億1700万
- 2021年12月31日 -2.17%
- 20億7100万
- 2022年12月31日 +6.23%
- 22億
- 2023年12月31日 +27.5%
- 28億500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 15:04
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) ゴルフ会員権評価損 35 35 投資有価証券評価損 91 75 関係会社株式評価損 336 336
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 15:04
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) ゴルフ会員権評価損 37 37 投資有価証券評価損 92 75 在外子会社における減価償却超過額 92 123
前連結会計年度(2022年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 流動資産の残高は、32,450百万円(前連結会計年度末33,091百万円)となり、640百万円減少いたしました。これは主に、商品及び製品の減少(404百万円)及び原材料及び貯蔵品の減少(221百万円)によるものであります。2024/03/27 15:04
固定資産の残高は、15,960百万円(前連結会計年度末14,748百万円)となり、1,211百万円増加いたしました。これは主に、建設仮勘定の増加(348百万円)及び投資有価証券の増加(602百万円)によるものであります。
(負債の部) - #4 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (2)金融商品の内容及びリスク2024/03/27 15:04
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。短期借入金は、恒常的な運転資金として調達したものであり、そのほとんどは固定金利であるため、金利の変動リスクは僅少であります。リース債務は、主に一部の在外連結子会社について「リース」(IFRS第16号)を適用したものであります。