有価証券報告書-第69期(2024/01/01-2024/12/31)
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社の監査役会は、常勤監査役1名、社外監査役2名の計3名で構成されております。
社外監査役 三関公雄氏は、税理士事務所代表を務める税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。また、社外監査役 來嶋真也氏は、公認会計士及び税理士事務所代表を務める公認会計士・税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。
なお、監査役の員数が法令に定める人数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
監査役会は年間計画に基づき実施しております。当事業年度は13回開催いたしました。監査役は取締役会等の重要会議に出席するほか、会計監査人とも定期及び随時に情報交換を行い監査品質の向上を図っております。
a.監査役会の構成及び取締役会・監査役会出席状況
b.監査役会における具体的な検討内容
・監査方針及び監査計画
・会計監査人に関する評価と再任適否並びに報酬の同意手続
・常勤監査役の活動状況報告
・会計監査人からの四半期レビュー報告、監査結果の受領
・取締役等との面談、意見交換
・内部統制システムの整備・運用状況
・リスク管理委員会及びコンプライアンス委員会の運用状況
・監査役会監査報告案
c.監査役会及び監査役の活動状況
監査役は、取締役会に出席し、議事運営、決議内容等を監査し、議案審議等に必要に応じて発言を行っております。その他に部長会等の重要会議及びリスク管理委員会、コンプライアンス委員会などの委員会に出席しております。
取締役及び使用人等から職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
常勤監査役は本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査し、また内部監査室と連携して重要な決裁書類等を閲覧し、必要に応じて説明を求めました。
なお、海外グループ会社については、前年度に引き続きリモートによる情報収集の実施と会計監査人のリモートによるグループ会社の監査に立ち会いました。
監査役は会計監査人及び内部監査室と連携し情報交換を密にして監査の実効性向上を推進しております。また、「監査上の主要な検討事項」については、会計監査人から報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
②内部監査の状況
内部監査につきましては、社長直轄の内部監査部門である内部監査室(人員2名)により、各業務執行部門の業務執行状況について、適法かつ適正であるかの検証・監査を行っております。監査結果につきましては、社長に報告する体制となっており、同時に監査役及び関係部署にも報告しております。また、内部監査の実効性を確保するため、内部監査の状況については内部監査室が部長会(取締役、監査役、各部門長、海外拠点長が出席しております)へ報告を行う体制としており、必要に応じて内部監査室が取締役会及び監査役会へ直接報告・改善提案を行うことができる体制としております。
内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携、監査と内部統制部門との関係につきましては、内部監査室・監査役会は、会計監査人と意見や情報の交換をしながら連携を保ち、監査の経過・内容につき報告を受け、方法・結果についての確認を定期的に行い、監査の有効性向上を図っております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
アスカ監査法人
b.継続監査期間
15年間
c.業務を執行した公認会計士
業務執行社員 小原 芳樹
業務執行社員 若尾 典邦
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
その他 7名
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は監査役会規程及び監査役監査基準に則り「会計監査人の評価チェックリスト」を定め、会計監査人の再任・不再任または選任・解任の決定の方針及び判断基準を明確にしております。それに基づいて監査役会で審議した結果、第69期会計監査人としてアスカ監査法人を再任いたしました。
なお、アスカ監査法人は、金融庁から2025年1月17日付で業務停止処分を受けており、その概要は以下のとおりであります。
f.監査法人の業務停止処分に関する事項
(ⅰ)処分対象
アスカ監査法人
(ⅱ)処分の内容
・契約の新規の締結に関する業務の停止6ヶ月
(2025年1月20日から同年7月19日まで)
・業務改善命令(業務管理体制の改善)
(ⅲ)処分理由
監査法人の運営が著しく不当と認められた
g.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は経理担当取締役及び内部監査室長から、会計監査人の職務執行の状況及び評価報告を受け、意見交換を実施し、執行部門の評価を勘案するとともに、監査役会が定めた「会計監査人の評価チェックリスト」に則り会計監査人の品質管理・監査チームとその独立性・監査報酬・監査役とのコミュニケーション・経営者との関係・グループ監査・不正リスク等を評価し、再任の判断を行います。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
(注) 前連結会計年度における提出会社の監査証明業務に基づく報酬35百万円には、当社の連結子会社であるCHIYODA INTEGRE(THAILAND)CO.,LTD.、千代達電子製造(香港)有限公司、CHIYODA INTEGRE OF AMERICA, INC.及びCHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD.の内部統制に係る監査報酬12百万円が含まれております。
当連結会計年度における提出会社の監査証明業務に基づく報酬36百万円には、当社の連結子会社であるCHIYODA INTEGRE(THAILAND)CO.,LTD.、千代達電子製造(香港)有限公司、CHIYODA INTEGRE OF AMERICA, INC.及びCHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD.の内部統制に係る監査報酬12百万円が含まれております。
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(TIAG)に対する報酬(a.を除く)
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数、当社の規模・事業の特性等の要素を勘案して適切に決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務執行状況や報酬見積りの算定根拠等を検討して同意いたしました。なお、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を参考にしております。
①監査役監査の状況
当社の監査役会は、常勤監査役1名、社外監査役2名の計3名で構成されております。
社外監査役 三関公雄氏は、税理士事務所代表を務める税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。また、社外監査役 來嶋真也氏は、公認会計士及び税理士事務所代表を務める公認会計士・税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。
なお、監査役の員数が法令に定める人数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
監査役会は年間計画に基づき実施しております。当事業年度は13回開催いたしました。監査役は取締役会等の重要会議に出席するほか、会計監査人とも定期及び随時に情報交換を行い監査品質の向上を図っております。
a.監査役会の構成及び取締役会・監査役会出席状況
| 氏名 | 出席状況 | |
| 常勤監査役 | 林 孝総 | 取締役会 13回/13回中 監査役会 13回/13回中 |
| 社外監査役 | 三関 公雄 | 取締役会 12回/13回中 監査役会 12回/13回中 |
| 社外監査役 | 來嶋 真也 | 取締役会 13回/13回中 監査役会 13回/13回中 |
b.監査役会における具体的な検討内容
・監査方針及び監査計画
・会計監査人に関する評価と再任適否並びに報酬の同意手続
・常勤監査役の活動状況報告
・会計監査人からの四半期レビュー報告、監査結果の受領
・取締役等との面談、意見交換
・内部統制システムの整備・運用状況
・リスク管理委員会及びコンプライアンス委員会の運用状況
・監査役会監査報告案
c.監査役会及び監査役の活動状況
監査役は、取締役会に出席し、議事運営、決議内容等を監査し、議案審議等に必要に応じて発言を行っております。その他に部長会等の重要会議及びリスク管理委員会、コンプライアンス委員会などの委員会に出席しております。
取締役及び使用人等から職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
常勤監査役は本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査し、また内部監査室と連携して重要な決裁書類等を閲覧し、必要に応じて説明を求めました。
なお、海外グループ会社については、前年度に引き続きリモートによる情報収集の実施と会計監査人のリモートによるグループ会社の監査に立ち会いました。
監査役は会計監査人及び内部監査室と連携し情報交換を密にして監査の実効性向上を推進しております。また、「監査上の主要な検討事項」については、会計監査人から報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
②内部監査の状況
内部監査につきましては、社長直轄の内部監査部門である内部監査室(人員2名)により、各業務執行部門の業務執行状況について、適法かつ適正であるかの検証・監査を行っております。監査結果につきましては、社長に報告する体制となっており、同時に監査役及び関係部署にも報告しております。また、内部監査の実効性を確保するため、内部監査の状況については内部監査室が部長会(取締役、監査役、各部門長、海外拠点長が出席しております)へ報告を行う体制としており、必要に応じて内部監査室が取締役会及び監査役会へ直接報告・改善提案を行うことができる体制としております。
内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携、監査と内部統制部門との関係につきましては、内部監査室・監査役会は、会計監査人と意見や情報の交換をしながら連携を保ち、監査の経過・内容につき報告を受け、方法・結果についての確認を定期的に行い、監査の有効性向上を図っております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
アスカ監査法人
b.継続監査期間
15年間
c.業務を執行した公認会計士
業務執行社員 小原 芳樹
業務執行社員 若尾 典邦
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
その他 7名
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は監査役会規程及び監査役監査基準に則り「会計監査人の評価チェックリスト」を定め、会計監査人の再任・不再任または選任・解任の決定の方針及び判断基準を明確にしております。それに基づいて監査役会で審議した結果、第69期会計監査人としてアスカ監査法人を再任いたしました。
なお、アスカ監査法人は、金融庁から2025年1月17日付で業務停止処分を受けており、その概要は以下のとおりであります。
f.監査法人の業務停止処分に関する事項
(ⅰ)処分対象
アスカ監査法人
(ⅱ)処分の内容
・契約の新規の締結に関する業務の停止6ヶ月
(2025年1月20日から同年7月19日まで)
・業務改善命令(業務管理体制の改善)
(ⅲ)処分理由
監査法人の運営が著しく不当と認められた
g.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は経理担当取締役及び内部監査室長から、会計監査人の職務執行の状況及び評価報告を受け、意見交換を実施し、執行部門の評価を勘案するとともに、監査役会が定めた「会計監査人の評価チェックリスト」に則り会計監査人の品質管理・監査チームとその独立性・監査報酬・監査役とのコミュニケーション・経営者との関係・グループ監査・不正リスク等を評価し、再任の判断を行います。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 35 | - | 36 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 35 | - | 36 | - |
(注) 前連結会計年度における提出会社の監査証明業務に基づく報酬35百万円には、当社の連結子会社であるCHIYODA INTEGRE(THAILAND)CO.,LTD.、千代達電子製造(香港)有限公司、CHIYODA INTEGRE OF AMERICA, INC.及びCHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD.の内部統制に係る監査報酬12百万円が含まれております。
当連結会計年度における提出会社の監査証明業務に基づく報酬36百万円には、当社の連結子会社であるCHIYODA INTEGRE(THAILAND)CO.,LTD.、千代達電子製造(香港)有限公司、CHIYODA INTEGRE OF AMERICA, INC.及びCHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD.の内部統制に係る監査報酬12百万円が含まれております。
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(TIAG)に対する報酬(a.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | - | - | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - |
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数、当社の規模・事業の特性等の要素を勘案して適切に決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務執行状況や報酬見積りの算定根拠等を検討して同意いたしました。なお、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を参考にしております。