有価証券報告書-第70期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/25 15:34
【資料】
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【項目】
164項目
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社の監査役会は、常勤監査役1名、社外監査役2名の計3名で構成されております。
常勤監査役の林孝総氏、社外監査役の三関公雄氏(税理士事務所代表を務める税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております)及び社外監査役の來嶋真也氏(公認会計士及び税理士事務所代表を務める公認会計士・税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知識を有しております。)の3名となります。
また、監査役の員数が法令に定める人数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
監査役会は年間計画に基づき実施しております。当事業年度は14回開催いたしました。監査役は取締役会等の重要会議に出席するほか、会計監査人とも定期及び随時に情報交換を行い監査品質の向上を図っております。
当事業年度における、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
a.監査役会の活動状況
氏名開催回数出席回数
林 孝総14回14回
三関 公雄14回14回
來嶋 真也14回14回

なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認されますと、それに伴い監査役会の構成員が変更となる予定です。
監査役会構成員:(議長)常勤監査役 林孝総、社外監査役 三関公雄、社外監査役 飯塚貴規
b.監査役会における具体的な検討内容
・監査方針及び監査計画
・会計監査人に関する評価と再任適否並びに報酬の同意手続
・常勤監査役の活動状況報告
・会計監査人からの半期レビュー報告、監査結果の受領
・取締役等との面談、意見交換
・内部統制システムの整備・運用状況
・リスク管理委員会及びコンプライアンス委員会の運用状況
・監査役会監査報告案
c.監査役会及び監査役の活動状況
監査役は、取締役会に出席し、議事運営、決議内容等を監査し、議案審議等に必要に応じて発言を行っております。その他に部長会等の重要会議及びリスク管理委員会、コンプライアンス委員会などの委員会に出席しております。
取締役及び使用人等から職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
常勤監査役は本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査し、また内部監査室と連携して重要な決裁書類等を閲覧し、必要に応じて説明を求めました。
なお、海外グループ会社については、統轄する取締役と意思疎通を図るとともに、グループ会社責任者とリモートによる情報交換を行い必要に応じて説明を説明を求めました。
監査役は会計監査人及び内部監査室と連携し情報交換を密にして監査の実効性向上を推進しております。また、「監査上の主要な検討事項」については、会計監査人から報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
②内部監査の状況
内部監査につきましては、社長直轄の内部監査部門である内部監査室(人員2名)により、各業務執行部門の業務執行状況について、適法かつ適正であるかの検証・監査を行っております。監査結果につきましては、社長に報告する体制となっており、同時に監査役及び関係部署にも報告しております。また、内部監査の実効性を確保するため、内部監査の状況については内部監査室が部長会(取締役、監査役、各部門長、海外拠点長が出席しております)へ報告を行う体制としており、必要に応じて内部監査室が取締役会及び監査役会へ直接報告・改善提案を行うことができる体制としております。
内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携、監査と内部統制部門との関係につきましては、内部監査室・監査役会は、会計監査人と意見や情報の交換をしながら連携を保ち、監査の経過・内容につき報告を受け、方法・結果についての確認を定期的に行い、監査の有効性向上を図っております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
監査法人アヴァンティア
b.継続監査期間
1年間
c.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 相馬 裕晃
指定社員 業務執行社員 染葉 真史
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 8名
その他 13名
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は監査役会規程及び監査役監査基準に則り「会計監査人の評価チェックリスト」を定め、会計監査人の再任・不再任または選任・解任の決定の方針及び判断基準を明確にしております。それに基づいて監査役会で審議した結果、第70期会計監査人として監査法人アヴァンティアを選任いたしました。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は経理担当取締役及び内部監査室長から、会計監査人の職務執行の状況及び評価報告を受け、意見交換を実施し、執行部門の評価を勘案するとともに、監査役会が定めた「会計監査人の評価チェックリスト」に則り会計監査人の品質管理・監査チームとその独立性・監査報酬・監査役とのコミュニケーション・経営者との関係・グループ監査・不正リスク等を評価し、再任の判断を行います。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次の通り異動しております。
第69期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(連結・個別)アスカ監査法人
第70期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(連結・個別)監査法人アヴァンティア
臨時報告書(2025年2月13日提出)に記載した事項は次のとおりです。
1.提出理由
当社は、2025年2月13日開催の取締役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催の取締役会において、2025年3月28日開催予定の第69回定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2.報告内容
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
ⅰ)選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アヴァンティア
ⅱ)退任する監査公認会計士等の名称
アスカ監査法人
(2)当該異動の年月日
2025年3月28日(第69回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2009年11月26日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるアスカ監査法人は、2025年3月28日開催予定の第69回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。同監査法人においては、公認会計士・監査審査会による検査の結果に基づいて、2024年11月1日付にて同審査会から行政処分などの措置の勧告が金融庁に対して行われ、2025年1月17日付で当勧告を踏まえて金融庁から契約の新規の締結に関する業務の停止6月及び業務改善命令の行政処分を受けたことに鑑み、監査役会は、新たな会計監査人の選任を視野に複数の監査法人の検討を行って参りました。監査法人の規模、品質管理、職業倫理、独立性における監査体制及び監査費用等を総合的に勘案した結果、監査法人アヴァンティアが当社の会計監査人として適任であると判断したため、新たに会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
ⅰ)退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
ⅱ)監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく
報酬(百万円)
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく
報酬(百万円)
提出会社36-60-
連結子会社----
36-60-

(注) 前連結会計年度における提出会社の監査証明業務に基づく報酬36百万円には、当社の連結子会社であるCHIYODA INTEGRE(THAILAND)CO.,LTD.、千代達電子製造(香港)有限公司、CHIYODA INTEGRE OF AMERICA, INC.及びCHIYODA INTEGRE VIETNAM CO.,LTD.の内部統制に係る監査報酬12百万円が含まれております。
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数、当社の規模・事業の特性等の要素を勘案して適切に決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人の監査計画の内容や報酬見積りの算定根拠等を検討して同意いたしました。なお、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を参考にしております。

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