6914 オプテックスグループ

6914
2024/04/26
時価
678億円
PER 予
12.78倍
2009年以降
9.27-61.46倍
(2009-2023年)
PBR
1.46倍
2009年以降
0.71-4.16倍
(2009-2023年)
配当 予
2.22%
ROE 予
11.4%
ROA 予
7.45%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年3月31日
39億2100万
2011年3月31日 +20.66%
47億3100万
2012年3月31日 +7.27%
50億7500万
2013年3月31日 +8.39%
55億100万
2014年3月31日 +17.85%
64億8300万
2015年3月31日 +8.13%
70億1000万
2016年3月31日 -6.08%
65億8400万
2017年3月31日 +38.9%
91億4500万
2018年3月31日 +7.64%
98億4400万
2019年3月31日 -5.68%
92億8500万
2020年3月31日 -5.21%
88億100万
2021年3月31日 +24.69%
109億7400万
2022年3月31日 +26.67%
139億100万
2023年3月31日 -0.57%
138億2200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/05/12 15:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本年度の重点施策として、成長分野への投資を集中させることによりグループ各社の事業展開スピードを加速させるとともに、調達・製造・製品企画など様々な領域で、グループ各社の事業連携の強化を目指しております。
当第1四半期連結累計期間は、SS事業は堅調に拡大した一方で、IA事業のIPC関連及びMECT関連が伸び悩んだこと等により、売上高は138億22百万円と前年同期に比べ0.6%の減収となりました。利益面につきましても、コロナ禍の行動制限の緩和による営業・販売促進の強化及び為替の影響等により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は17億51百万円(前年同期比17.4%減)、経常利益は17億53百万円(前年同期比27.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億82百万円(前年同期比32.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/05/12 15:14