売上高
連結
- 2010年3月31日
- 39億2100万
- 2011年3月31日 +20.66%
- 47億3100万
- 2012年3月31日 +7.27%
- 50億7500万
- 2013年3月31日 +8.39%
- 55億100万
- 2014年3月31日 +17.85%
- 64億8300万
- 2015年3月31日 +8.13%
- 70億1000万
- 2016年3月31日 -6.08%
- 65億8400万
- 2017年3月31日 +38.9%
- 91億4500万
- 2018年3月31日 +7.64%
- 98億4400万
- 2019年3月31日 -5.68%
- 92億8500万
- 2020年3月31日 -5.21%
- 88億100万
- 2021年3月31日 +24.69%
- 109億7400万
- 2022年3月31日 +26.67%
- 139億100万
- 2023年3月31日 -0.57%
- 138億2200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2023/05/12 15:14
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本年度の重点施策として、成長分野への投資を集中させることによりグループ各社の事業展開スピードを加速させるとともに、調達・製造・製品企画など様々な領域で、グループ各社の事業連携の強化を目指しております。2023/05/12 15:14
当第1四半期連結累計期間は、SS事業は堅調に拡大した一方で、IA事業のIPC関連及びMECT関連が伸び悩んだこと等により、売上高は138億22百万円と前年同期に比べ0.6%の減収となりました。利益面につきましても、コロナ禍の行動制限の緩和による営業・販売促進の強化及び為替の影響等により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は17億51百万円(前年同期比17.4%減)、経常利益は17億53百万円(前年同期比27.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億82百万円(前年同期比32.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。