売上高
連結
- 2010年9月30日
- 127億3600万
- 2011年9月30日 +9.87%
- 139億9300万
- 2012年9月30日 +9.35%
- 153億200万
- 2013年9月30日 +12.57%
- 172億2600万
- 2014年9月30日 +8.75%
- 187億3400万
- 2015年9月30日 +10.26%
- 206億5600万
- 2016年9月30日 +2.32%
- 211億3600万
- 2017年9月30日 +30.57%
- 275億9800万
- 2018年9月30日 +6.22%
- 293億1400万
- 2019年9月30日 -5.88%
- 275億9100万
- 2020年9月30日 -8.75%
- 251億7800万
- 2021年9月30日 +35.23%
- 340億4900万
- 2022年9月30日 +18.85%
- 404億6800万
- 2023年9月30日 +1.4%
- 410億3600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 13:43
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本年度の重点施策として、成長分野への投資を集中させることによりグループ各社の事業展開スピードを加速させるとともに、調達・製造・製品企画など様々な領域で、グループ各社の事業連携の強化を目指しております。2023/11/14 13:43
当第3四半期連結累計期間は、世界的なインフレ継続や中国経済の減速など、景気先行きの不透明感から国内外の顧客で投資を控える動きがありましたが、為替の円安効果により、売上高は410億36百万円と前年同期に比べ1.4%の増収となりました。利益面につきましては、コロナ禍の行動制限の緩和による営業・販売促進活動の強化及び為替の影響並びに国内外の物価上昇により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は40億19百万円(前年同期比24.1%減)、経常利益は44億53百万円(前年同期比28.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億円(前年同期比24.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。