6914 オプテックスグループ

6914
2024/04/25
時価
696億円
PER 予
13.12倍
2009年以降
9.27-61.46倍
(2009-2023年)
PBR
1.5倍
2009年以降
0.71-4.16倍
(2009-2023年)
配当 予
2.17%
ROE 予
11.4%
ROA 予
7.45%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
81億6400万
2011年6月30日 +14.2%
93億2300万
2012年6月30日 +9.22%
101億8300万
2013年6月30日 +9.28%
111億2800万
2014年6月30日 +12.48%
125億1700万
2015年6月30日 +11.27%
139億2800万
2016年6月30日 -6.64%
130億300万
2017年6月30日 +42.38%
185億1400万
2018年6月30日 +6.27%
196億7400万
2019年6月30日 -5.49%
185億9300万
2020年6月30日 -10.53%
166億3600万
2021年6月30日 +36.75%
227億5000万
2022年6月30日 +19.74%
272億4100万
2023年6月30日 -0.16%
271億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/08/10 13:40
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本年度の重点施策として、成長分野への投資を集中させることによりグループ各社の事業展開スピードを加速させるとともに、調達・製造・製品企画など様々な領域で、グループ各社の事業連携の強化を目指しております。
当第2四半期連結累計期間は、SS事業は堅調に推移した一方で、IA事業のFA関連及びMECT関連が伸び悩んだこと等により、売上高は271億97百万円と前年同期に比べ0.2%の減収となりました。利益面につきましても、コロナ禍の行動制限の緩和による営業・販売促進活動の強化及び為替の影響並びに国内外の物価上昇により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は26億59百万円(前年同期比25.9%減)、経常利益は29億31百万円(前年同期比31.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、19億85百万円(前年同期比36.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/10 13:40