経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 2億5046万
- 2016年3月31日
- -6億4962万
個別
- 2015年3月31日
- 6億1985万
- 2016年3月31日
- -6億3368万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当連結会計年度の売上高は前年同期に比べて3.9%減少し、106億40百万円(前連結会計年度は110億81百万円)となりました。2016/06/29 11:46
利益面につきましては、経費削減等の施策効果もありましたが、販売低下による売上げの減少に加え、国内外での企業間競争の激化による販売価格の下落や欧州市場の販売体制の再構築に向け時間と費用を要していること等による販売費及び一般管理費の増加などが利益を圧迫する要因となり、当連結会計年度の営業損益は5億54百万円の営業損失(前連結会計年度は32百万円の営業損失)、経常損益は営業外費用に円高による為替差損1億13百万円を計上したこと等により6億49百万円の経常損失(前連結会計年度は2億50百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損益は8億4百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前連結会計年度は73百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
当連結会計年度のセグメント別の状況は次のとおりであります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2)経営成績の分析2016/06/29 11:46
① 売上高前連結会計年度(自平成26年4月1日至平成27年3月31日) 当連結会計年度(自平成27年4月1日至平成28年3月31日) 増減(△)率 営業損失(△) △32,486千円 △554,876千円 ― % 経常利益又は経常損失(△) 250,460千円 △649,627千円 ― % 親会社株主に帰属する当期純損失(△) △73,997千円 △804,659千円 ― %
主な要因といたしましては、発売前より大変好評を博した新世代大判型カラープリンタを新製品として10月より販売を開始いたしました。顧客が要望する作業の効率化や迅速化に加え、新たな付加価値の追加による顧客満足度の向上にも注視した新製品は、好調な受注を獲得しており、業績が堅調な米国販売を中心に新規顧客の開拓、既存顧客への買替え等、需要の喚起を促し積極的な営業活動を実施してまいりましたが、販売の開始が下期であったため、開発費等コストの負担はありましたが大きな売上げの貢献までには至りませんでした。また、欧州に加えてアジア圏の特に中国、ロシアなど新興市場においての販売の低下も、売上げ減少の要因の1つとなりました。このような結果、新製品は販売開始したものの、売上高は前連結会計年度を上回ることが出来ませんでした。当連結会計年度の売上高は前年同期に比べて3.9%減少し、106億40百万円(前連結会計年度は110億81百万円)となりました。