有価証券報告書-第72期(2022/04/01-2023/03/31)
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2022年3月30日開催の取締役会において、持株会社体制へ移行すること、及びその移行準備として分割準備会社を2社設立することを決議し、それぞれ2022年4月1日に設立いたしました。また、2022年5月13日開催の取締役会において、当社を分割会社とする会社分割により、当社製品の販売、開発事業及びこれらに関連する輸出入事業を当社の100%子会社である菊水電子準備株式会社(2022年10月1日付にて「菊水電子工業株式会社」に商号変更。)に、当社製品の生産及び当該事業に関連する輸出入事業を当社の100%子会社である菊水エムズ株式会社に、それぞれ承継させるべく、当社及び上記各100%子会社2社との間で2022年10月1日を効力発生日とする吸収分割契約を締結することを決議いたしました。
持株会社体制への移行に伴い、当社の商号を「菊水ホールディングス株式会社」に変更するとともに、その事業目的を持株会社体制移行後の事業に合わせて変更しております。なお、2022年6月29日開催の当社第71回定時株主総会において、関連議案が承認可決され、2022年10月1日付で吸収分割契約の履行により、持株会社体制に移行いたしました。
1.会社分割の概要
(1) 対象となった事業の内容
各種電子計測器、産業用電源装置、ソフトウェアの設計、製造、販売及び輸出入
(2) 企業結合日
2022年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、菊水電子工業株式会社及び菊水エムズ株式会社を吸収分割承継会社とする会社分割(吸収分割)
(4) 結合後企業の名称
分割会社:菊水ホールディングス株式会社
承継会社:菊水電子工業株式会社、菊水エムズ株式会社
(5) 会社分割の目的
当社は2021年度に創立70年を迎えました。この間「計測と電源のエキスパート」企業として、電子計測器・電源機器の製造販売事業等を展開し、高品質の製品を提供することで、お客様から必要とされる企業を目指し、事業拡大に取り組んで参りました。
当社グループが更なる企業価値の向上と持続的な成長を実現するためには、より一層の経営基盤の強化と経営の効率化や市場環境の変化に柔軟に対応できるよう、グループガバナンスの強化及び経営資源配分の最適化並びに次世代に向けた経営人材の育成、機動的な組織体制を構築することが必要であると考えております。
当社は、2021年10月28日開催の取締役会において、持株会社体制への移行に向けた検討を開始することを決議して以降、これまでの間、事業や組織の在り方、運営体制及びガバナンス体制の検討を行って参りました。その検討の結果、当社は持株会社体制へ移行することにより、機動的な組織構造を実現しつつ、次世代に向けた経営人材を育成することが、次世代の当社グループの設計として最善と考えるに至ったものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。この結果、無対価の会社分割により、当社の資産7,880,796千円、負債700,362千円を菊水電子工業株式会社及び菊水エムズ株式会社へ承継しております。
共通支配下の取引等
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2022年3月30日開催の取締役会において、持株会社体制へ移行すること、及びその移行準備として分割準備会社を2社設立することを決議し、それぞれ2022年4月1日に設立いたしました。また、2022年5月13日開催の取締役会において、当社を分割会社とする会社分割により、当社製品の販売、開発事業及びこれらに関連する輸出入事業を当社の100%子会社である菊水電子準備株式会社(2022年10月1日付にて「菊水電子工業株式会社」に商号変更。)に、当社製品の生産及び当該事業に関連する輸出入事業を当社の100%子会社である菊水エムズ株式会社に、それぞれ承継させるべく、当社及び上記各100%子会社2社との間で2022年10月1日を効力発生日とする吸収分割契約を締結することを決議いたしました。
持株会社体制への移行に伴い、当社の商号を「菊水ホールディングス株式会社」に変更するとともに、その事業目的を持株会社体制移行後の事業に合わせて変更しております。なお、2022年6月29日開催の当社第71回定時株主総会において、関連議案が承認可決され、2022年10月1日付で吸収分割契約の履行により、持株会社体制に移行いたしました。
1.会社分割の概要
(1) 対象となった事業の内容
各種電子計測器、産業用電源装置、ソフトウェアの設計、製造、販売及び輸出入
(2) 企業結合日
2022年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、菊水電子工業株式会社及び菊水エムズ株式会社を吸収分割承継会社とする会社分割(吸収分割)
(4) 結合後企業の名称
分割会社:菊水ホールディングス株式会社
承継会社:菊水電子工業株式会社、菊水エムズ株式会社
(5) 会社分割の目的
当社は2021年度に創立70年を迎えました。この間「計測と電源のエキスパート」企業として、電子計測器・電源機器の製造販売事業等を展開し、高品質の製品を提供することで、お客様から必要とされる企業を目指し、事業拡大に取り組んで参りました。
当社グループが更なる企業価値の向上と持続的な成長を実現するためには、より一層の経営基盤の強化と経営の効率化や市場環境の変化に柔軟に対応できるよう、グループガバナンスの強化及び経営資源配分の最適化並びに次世代に向けた経営人材の育成、機動的な組織体制を構築することが必要であると考えております。
当社は、2021年10月28日開催の取締役会において、持株会社体制への移行に向けた検討を開始することを決議して以降、これまでの間、事業や組織の在り方、運営体制及びガバナンス体制の検討を行って参りました。その検討の結果、当社は持株会社体制へ移行することにより、機動的な組織構造を実現しつつ、次世代に向けた経営人材を育成することが、次世代の当社グループの設計として最善と考えるに至ったものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。この結果、無対価の会社分割により、当社の資産7,880,796千円、負債700,362千円を菊水電子工業株式会社及び菊水エムズ株式会社へ承継しております。