6869 シスメックス

6869
2024/04/25
時価
1兆5658億円
PER 予
29.83倍
2010年以降
14.52-87.15倍
(2010-2023年)
PBR
3.82倍
2010年以降
1.6-9.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.13%
ROE 予
12.8%
ROA 予
9.17%
資料
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配当金

【期間】

連結

2018年3月31日
-124億9300万
2019年3月31日 -16.87%
-146億
2020年3月31日 -2.93%
-150億2800万
2021年3月31日 -0.06%
-150億3700万
2022年3月31日 -1.47%
-152億5800万
2023年3月31日 -8.32%
-165億2800万

有報情報

#1 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
TOA株式会社1,457,0001,457,000地域・社会との関係の構築・維持・強化により、持続的な企業価値向上に資することを目的として保有しております。また、当社の経営方針・経営戦略等、事業の内容及びセグメント情報と関連付けた定量的な保有効果の記載は困難でありますが、時価や配当金を踏まえた投資先の中長期的な経済合理性、経営方針との関連性、協業相手や地域・社会との関係に関する状況や将来の見通しを踏まえ、当該株式を保有する目的と合理性を毎年、取締役会にて検証しており、2023年3月末時点を基準として保有継続の適否を判断しております。なお、当事業年度において当該銘柄の株式数は増加しておりません。
1,202990
株式会社カイノス230,000230,000免疫検査分野において同社が有する特徴ある診断薬の開発及び製品の供給体制を活かし、グローバル市場における様々な診断薬ニーズに細やかに対応した診断薬ポートフォリオの拡充を加速することを目的として、資本業務提携を行い同社株式を保有しております。資本業務提携を通じて協業体制を強化することにより、持続的な企業価値向上に資することを目的として保有しております。また、当社の経営方針・経営戦略等、事業の内容及びセグメント情報と関連付けた定量的な保有効果の記載は困難でありますが、協業事業の進捗状況の確認、時価や配当金を踏まえた投資先の中長期的な経済合理性、経営方針との関連性、地域・社会との関係に関する状況や将来の見通しを踏まえ、当該株式を保有する目的と合理性を毎年、取締役会にて検証しており、2023年3月末時点を基準として保有継続の適否を判断しております。なお、当事業年度において当該銘柄の株式数は増加しておりません。
239231
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
区分当事業年度前事業年度
銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)
区分当事業年度
受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)
非上場株式1--
なお、当事業年度における評価損益額とは別に生じた減損処理額は非上場株式において9百万円であります。
2023/06/23 14:43
#2 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5) 配当金
配当金の支払額は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/23 14:43
#3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益及び金融費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
償却原価で測定する金融資産282546
受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産101107
2023/06/23 14:43
#4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 受取配当金
2023/06/23 14:43
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.60.6
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△4.0△1.6
外国税額控除△0.2△0.2
2023/06/23 14:43
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、51,751百万円(前期比16,699百万円増)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が17,485百万円(前期比4,717百万円増)、無形資産の取得による支出が25,020百万円(前期比5,753百万円増)、資本性金融商品の取得による支出が5,189百万円(前期比4,869百万円増)となったこと等によるものであります。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、24,234百万円(前期比3,692百万円増)となりました。この主な要因は、配当金の支払額が16,528百万円(前期比1,270百万円増)、リース負債の返済による支払額が7,959百万円(前期比1,381百万円増)となったこと等によるものであります。
(4) 生産、受注及び販売の実績
2023/06/23 14:43
#7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
減損損失11-2,368
受取利息及び受取配当金△408△704
支払利息7401,133
小計73,85093,425
利息及び配当金の受取額298676
利息の支払額△704△985
株式の発行による収入1,384267
配当金の支払額20△15,258△16,528
リース負債の返済による支出15,27△6,577△7,959
2023/06/23 14:43
#8 配当政策(連結)
なお、当期に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)
2022年11月9日8,36940.00
取締役会決議
2023年6月23日8,78842.00
定時株主総会決議
2023/06/23 14:43