- #1 業績等の概要
海外販売につきましては、血球計数検査分野、血液凝固検査分野及び免疫検査分野において、機器設置台数の増加に伴い試薬の売上が伸長し、各国現地通貨ベースでは堅調に推移しました。しかしながら、主に為替相場が円高に推移したことが影響し、当社グループの海外売上高は206,431百万円(前期比3.0%減)、構成比82.6%(前期比1.6ポイント減)となりました。
この結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高は249,899百万円(前期比1.1%減)、営業利益は51,701百万円(前期比14.9%減)、税引前利益は48,946百万円(前期比15.3%減)となりましたが、日独租税協定の改正に伴い繰延税金負債を取崩し、法人所得税費用が減少したこと等により、親会社の所有者に帰属する当期利益は40,636百万円(前期比3.5%増)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
2017/06/23 11:53- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 目標とする経営指標
グループ中期経営計画におきまして、平成32年3月期を最終年度として、連結売上高3,500億円、連結営業利益720億円を達成することを目指します。
(4) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
2017/06/23 11:53- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は前期比2,722百万円減少(1.1%減)の249,899百万円、営業利益は前期比9,028百万円減少(14.9%減)の51,701百万円、税引前利益は前期比8,862百万円減少(15.3%減)の48,946百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比1,357百万円増加(3.5%増)の40,636百万円となりました。また、親会社所有者帰属持分当期利益率は2.4ポイント減少の20.7%となりました。
① 売上高
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