四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
12.後発事象
(信託型株式報酬制度(ESOP)の導入)
当社は、2023年10月24日開催の取締役会において、当社及び当社の子会社(以下、当社グループ)の従業員(以下、従業員)に対して自社の株式を交付するインセンティブプラン「株式付与ESOP信託」(以下、本制度といい、本制度に関して三菱UFJ信託銀行株式会社と締結する信託契約に基づいて設定される信託を以下、本信託という)を導入することを決議いたしました。
(1) 導入の背景
当社は、2033年度を最終年度とする長期経営戦略2033において、基本戦略の一つとして人的資本を掲げています。人的資本戦略においては、競争力ある報酬を実現し、エンゲージメント向上や豊富なリーダー層の確保・育成につなげることが重要であると考えており、インセンティブプランの一環として株式報酬制度の導入について検討してまいりました。今般、対象従業員に当社の株式を交付し、企業価値向上に伴う株価向上が従業員の資産形成にも資する報酬制度として、本制度を導入することといたしました。
2024年度より、海外子会社における特定のキーポジションを対象として本制度を先行導入し、2025年度以降に国内外のグループキーポジションへと本制度を展開予定です。
(2) 本制度の概要
本制度は、米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan)制度を参考にした信託型のスキームであり、予め当社が定めた株式交付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員に対し当社株式を交付する仕組みです。
<本制度の仕組み>①当社グループは、本制度の導入に際し「株式交付規程」を制定します。
②当社は、「株式交付規程」に基づき対象従業員に将来交付する株式を予め取得するために、三菱UFJ信託銀行(共同受託者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)に金銭を信託(他益信託)します。
③本信託は、②で信託された金銭を原資として当社株式を、取引所市場を通じて市場買付の方法で取得します。
④本信託内の当社株式に対しても、他の当社株式と同様に配当が行われます。
⑤本信託内の当社株式については、信託期間を通じ、議決権を行使しないものとします。
⑥本信託は、「株式交付規程」に基づき対象従業員に株式交付および金銭給付を行います。
(3) 本信託の概要
①信託の種類:特定単独運用の金銭信託以外の金銭の信託(他益信託)
②信託の目的:従業員に対するインセンティブの付与
③委託者:当社
④受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社(共同受託者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
⑤受益者:当社グループの従業員のうち受益者要件を満たす者
⑥信託管理人:当社グループと利害関係のない第三者(公認会計士)
⑦信託契約日:2023年11月10日
⑧信託の期間:2023年11月10日から2033年11月30日(予定)
⑨制度開始日:2023年11月10日
⑩議決権行使:行使しないものとします
(4) 本信託による当社株式の取得の内容
①取得する株式:当社の普通株式
②取得価額の総額:12,000百万円(予定)
③株式取得期間:2023年11月13日から2024年1月31日(予定)
④株式取得方法:株式市場より取得
(多額な資金の借入)
当社は、2023年10月24日開催の取締役会において、資金の借入を実施することを決議いたしました。当該内容は以下のとおりであります。
(1) 資金借入の理由
インドをはじめとした事業拡大に応じて増加する運転資金への充当、信託型株式報酬制度(ESOP)の導入に伴う当社株式の取得及び今後の更なる成長に向けた資金需要への対応を目的に、金融機関からの借入を行うものです。
(2) 決議の概要
(信託型株式報酬制度(ESOP)の導入)
当社は、2023年10月24日開催の取締役会において、当社及び当社の子会社(以下、当社グループ)の従業員(以下、従業員)に対して自社の株式を交付するインセンティブプラン「株式付与ESOP信託」(以下、本制度といい、本制度に関して三菱UFJ信託銀行株式会社と締結する信託契約に基づいて設定される信託を以下、本信託という)を導入することを決議いたしました。
(1) 導入の背景
当社は、2033年度を最終年度とする長期経営戦略2033において、基本戦略の一つとして人的資本を掲げています。人的資本戦略においては、競争力ある報酬を実現し、エンゲージメント向上や豊富なリーダー層の確保・育成につなげることが重要であると考えており、インセンティブプランの一環として株式報酬制度の導入について検討してまいりました。今般、対象従業員に当社の株式を交付し、企業価値向上に伴う株価向上が従業員の資産形成にも資する報酬制度として、本制度を導入することといたしました。
2024年度より、海外子会社における特定のキーポジションを対象として本制度を先行導入し、2025年度以降に国内外のグループキーポジションへと本制度を展開予定です。
(2) 本制度の概要
本制度は、米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan)制度を参考にした信託型のスキームであり、予め当社が定めた株式交付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員に対し当社株式を交付する仕組みです。
<本制度の仕組み>①当社グループは、本制度の導入に際し「株式交付規程」を制定します。
②当社は、「株式交付規程」に基づき対象従業員に将来交付する株式を予め取得するために、三菱UFJ信託銀行(共同受託者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)に金銭を信託(他益信託)します。
③本信託は、②で信託された金銭を原資として当社株式を、取引所市場を通じて市場買付の方法で取得します。
④本信託内の当社株式に対しても、他の当社株式と同様に配当が行われます。
⑤本信託内の当社株式については、信託期間を通じ、議決権を行使しないものとします。
⑥本信託は、「株式交付規程」に基づき対象従業員に株式交付および金銭給付を行います。
(3) 本信託の概要
①信託の種類:特定単独運用の金銭信託以外の金銭の信託(他益信託)
②信託の目的:従業員に対するインセンティブの付与
③委託者:当社
④受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社(共同受託者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
⑤受益者:当社グループの従業員のうち受益者要件を満たす者
⑥信託管理人:当社グループと利害関係のない第三者(公認会計士)
⑦信託契約日:2023年11月10日
⑧信託の期間:2023年11月10日から2033年11月30日(予定)
⑨制度開始日:2023年11月10日
⑩議決権行使:行使しないものとします
(4) 本信託による当社株式の取得の内容
①取得する株式:当社の普通株式
②取得価額の総額:12,000百万円(予定)
③株式取得期間:2023年11月13日から2024年1月31日(予定)
④株式取得方法:株式市場より取得
(多額な資金の借入)
当社は、2023年10月24日開催の取締役会において、資金の借入を実施することを決議いたしました。当該内容は以下のとおりであります。
(1) 資金借入の理由
インドをはじめとした事業拡大に応じて増加する運転資金への充当、信託型株式報酬制度(ESOP)の導入に伴う当社株式の取得及び今後の更なる成長に向けた資金需要への対応を目的に、金融機関からの借入を行うものです。
(2) 決議の概要
| ①借入先 | 複数銀行 |
| ②借入総額 | 25,000百万円 |
| ③借入金利 | 固定金利 |
| ④借入期間 | 5年 |
| ⑤担保の有無 | 無担保 |