経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2009年10月31日
- -4億2222万
- 2010年10月31日
- -1億8520万
- 2011年10月31日
- -8298万
- 2012年10月31日
- -4454万
- 2013年10月31日
- 2396万
- 2014年10月31日 +382.86%
- 1億1571万
- 2015年10月31日
- -9357万
- 2016年10月31日 -113.57%
- -1億9985万
- 2017年10月31日
- 4096万
- 2018年10月31日
- -6001万
- 2019年10月31日 -138.26%
- -1億4300万
- 2020年10月31日
- -1億1443万
- 2021年10月31日
- 1億4731万
- 2022年10月31日 +18.88%
- 1億7513万
- 2023年10月31日
- -3109万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境の中、当社グループといたしましては全力で受注確保に努めましたが、全体として低調に推移しました。中国市場では顧客の値下げ要求が顕在化し、日本市場におきましても、インフラ用途の電流センサ向けや、産業機器用小型電源向けは順調に推移したものの、半導体製造装置や工作機械等の主要産業機器向けは低調でした。2023/12/15 14:08
その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は11億6千1百万円(前年同四半期比28.1%減)となりました。損益面では、営業損失は2千7百万円(前年同四半期は1億8千8百万円の営業利益)、経常損失は3千1百万円(前年同四半期は1億7千5百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3千6百万円(前年同四半期は1億1千万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。