短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年3月25日
- 1億
- 2013年3月25日 +200%
- 3億
- 2015年2月28日 +300%
- 12億
- 2016年2月29日 ±0%
- 12億
- 2017年2月28日 -50%
- 6億
- 2018年2月28日 +66.67%
- 10億
- 2019年2月28日 +50%
- 15億
- 2020年2月29日 -26.67%
- 11億
- 2021年2月28日 -4.55%
- 10億5000万
- 2023年2月28日 -61.9%
- 4億
個別
- 2009年3月25日
- 15億8000万
- 2010年3月25日 -34.49%
- 10億3500万
- 2011年3月25日 -85.51%
- 1億5000万
- 2012年3月25日 -33.33%
- 1億
- 2013年3月25日 +200%
- 3億
- 2015年2月28日 +300%
- 12億
- 2016年2月29日 ±0%
- 12億
- 2017年2月28日 -50%
- 6億
- 2018年2月28日 +66.67%
- 10億
- 2019年2月28日 +50%
- 15億
- 2020年2月29日 -26.67%
- 11億
- 2021年2月28日 -4.55%
- 10億5000万
- 2023年2月28日 -61.9%
- 4億
- 2024年2月29日 +75%
- 7億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/05/29 16:40
(注)1.平均利率については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 - 400,000 0.4 - 1年以内に返済予定の長期借入金 1,190,322 230,000 0.5 -
2.リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は11,136百万円となり、前期末比15百万円増加いたしました。主な内訳は、現金及び預金が473百万円の減少、受取手形及び売掛金が522百万円の増加、商品及び製品が361百万円の減少、無形固定資産が200百万円の増加であります。2023/05/29 16:40
負債は2,839百万円となり、前期末比420百万円増加いたしました。昨年2月に締結しましたシンジケートローン契約に基づくコミットメントラインの実行及びタームローンへのリファイナンス等により、短期借入金が400百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が960百万円減少、長期借入金が690百万円増加いたしました。また収益認識会計基準の適用に伴い、将来に向けたアフターサービス費用などの契約負債が286百万円発生しております。
純資産は8,296百万円となり、前期末比405百万円減少いたしました。利益剰余金は収益認識会計基準の適用に伴う当期首残高の減少(258百万円)及び配当と親会社株主に帰属する当期純利益の計上により351百万円減少しております。 - #3 財務制限条項に関する注記(連結)
- 当社は、株式会社第四北越銀行をアレンジャー、株式会社三井住友銀行をコ・アレンジャーとするシンジケートローン契約を2022年2月28日に締結しており、本契約における財務制限条項はそれぞれ以下のとおりであります。なお、2022年3月10日には本契約に基づく新規借入と、同日に既存借入の返済を実行しており、さらに同日、現在取引金融機関に提供しております上記(1)に記載の担保提供資産をすべて解除しております。2023/05/29 16:40
コミットメントライン契約
① 借入人の各年度決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の金額が、2021年2月に終了する決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75パーセントの金額以上であること。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注)2.参照)。2023/05/29 16:40
また、「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2022年2月28日)