短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2008年3月31日
- 8億
- 2009年3月31日 -27.47%
- 5億8025万
- 2010年3月31日
- -5億4000万
- 2011年3月31日
- -1億3503万
- 2012年3月31日
- -2297万
- 2013年3月31日
- 24億1617万
- 2014年3月31日
- -8億4784万
- 2015年3月31日
- 13億2100万
- 2016年3月31日
- -23億3700万
- 2017年3月31日
- 9億4300万
- 2018年3月31日 -17.6%
- 7億7700万
有報情報
- #1 財務制限条項に関する注記
- Ⅳ. 各事業年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。2018/06/25 15:00
② 取引銀行5行とコミット型シンジケートローン契約を締結しておりますが、当該契約には以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済することがあります。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) コミットメントラインの総額 4,500百万円 4,500百万円 借入実行残高 1,980 2,520
Ⅰ. 平成29年3月期第2四半期会計期間末日及び平成29年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、4,818百万円以上に維持すること。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理2018/06/25 15:00
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の確保及び緊急の資金需要に対応するために、取引金融機関とのコミットメントライン契約の締結等により流動性リスクを管理しております。
④ 信用リスクの集中