このような事業環境のなか、当社グループの装置関連事業におきましては、各製品の販売を中国、台湾、北米市場を中心に販路を拡大しつつ、国内外の顧客からエレクトロニクス業界に留まらず、医療関連機器など各方面に対し、当社のコア技術である真空技術、真空溶接、精密加工を用いた受託製造を受注しております。太陽電池関連事業におきましては、太陽電池用シリコン製品を高変換効率のN型単結晶に特化し、受注活動を展開中です。電子デバイス事業のサーモモジュールにおきましては、自動車温調シート向けが好調であり、民生、光通信、バイオ向けなど幅広い産業へ展開しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は29,238百万円(前年同期比44.5%増)、連結営業利益は1,199百万円(前年同期比653.9%増)となりました。連結経常利益は、為替差損が発生したものの834百万円(前年同期比57.3%増)となり、連結四半期純利益は354百万円(前年同期比△48.9%減)となりました。
セグメントにつきましては、製品用途の類似性と販売先業種により区分し、「装置関連事業」、「太陽電池関連事業」および「電子デバイス事業」の3区分を報告セグメントとして分類しております。
2014/11/13 9:53