有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)
②課題、施策、指標及び目標
当社グループの成長を支える原動力の1つには、各拠点の多様な人材が、個人の個性や強み、地域の特性を活かし、社員が十分に能力発揮できる場の提供があると考えます。今期、当社グループは初めて進出したマレーシアに新工場を建設し新たな仲間を迎えました。他の拠点が持つ経験や知恵を投入しつつ、同時に工場の現地化を進めていくという当社創業以来のプロセスで立ち上げが順調に進んでおります。また、昨年度の中期経営計画において掲げ実行しました「学習の年」の取り組みは、本年度も継続し、引き続き人材育成の強化にも取り組んで参ります。このような活動をはじめ、地域毎の事情にあわせ、当社グループとして以下のような施策に取り組んでおります。
1)優秀な人材の採用・登用
当社の経営理念・経営方針に賛同して頂ける人材であることを前提に、年齢・性別・国籍など、あらゆる属性にとらわれず人物本位の採用活動を行っております。地域による程度の差はありますが、厳しい採用環境の中でも当社事業の成長を支える優秀な人材獲得を目指します。
施策の例
・大学や研究機関等との産学官連携の活動、学生への修学支援
・知名度向上のためのメディア活用などブランディング活動の強化
・新卒・キャリア採用、年齢、その他の属性によらない任用・適材適所の人材配置
・次世代経営者人材、高専門性人材を採用するための柔軟な報酬・処遇の仕組み。
2)人材育成
当社を取り巻く環境の変化は日々変化しており、かつ複雑化しています。環境変化に適応し成長路線を維持していくためにも、社員の成長はより重要性を増しております。そのため2023年の中期経営計画において掲げた「学習の年」の活動を本年も継続し、社員の成長を更に後押しして参ります。
施策の例
・知識・スキルの習得を目的とした通常の研修制度に加え、外部教育機関への通学サポートによる自主学習の支援
・公的資格の取得支援
・当社を知る社内研修プログラムによるエンゲージメントの向上
3)評価・処遇
当社の人事制度では、「成果」と成果を創出するための「課題解決プロセス」に焦点を当てることにより、社員ひとり毎の職場・部門・会社への貢献を的確に把握し、結果を報酬に繋げること、プロセスを考え抜くことによる「社員の成長」を後押しする仕組みとなることを目指しております。今後、グループ会社にも同様の仕組みを展開していき、「高い目標にチャレンジする風土」「掲げた目標を最後までやり遂げる風土」づくりにも繋げていき、社員がより「働きがい」を感じられるような仕組みの構築を進めて参ります。
施策の例
・会社業績・部門業績・個人業績に連動した報酬制度
・継続的かつ高い水準での社員の報酬引き上げ
・出る杭をより成長させるため、年齢・性別・その他に寄らない役職任用、より役割の大きな仕事へのコミット
4)安心して働くことが出来る社内の環境整備
当社は社員一人ひとりが健康で安心して働くことができる職場環境づくりが、採用・育成・評価・処遇などの施策と同様に、活気ある職場づくりに繋がる取り組みであると考えており、継続的に環境の整備・改善に取り組んで参ります。
施策の例
・早期に心と体の健康リスクを把握するための定期健康診断時のオプション検査補助などの取り組み
・従業員の疾病等に備えた治療と仕事の両立サポートの取り組み
・事故ゼロを目標とした職場の安全マネジメント体制づくり
・DX推進、IoT化等による仕事の効率化と時間外勤務の削減
・フレックス、時間単位での有給休暇取得、時短勤務などの柔軟な働き方を選択できる仕組み
当社グループでは、人的資本・多様性に関する指標について、目標を設定しておりません。
各国ごとに異なる社会的な背景や各社毎の現状を踏まえ、当社グループとしてどのような指標を用いて目標を設定するかについて、現在データ収集並びに分析を進めております。その結果により開示項目を検討し、今後速やかに目標を設定して参ります。
当社グループの成長を支える原動力の1つには、各拠点の多様な人材が、個人の個性や強み、地域の特性を活かし、社員が十分に能力発揮できる場の提供があると考えます。今期、当社グループは初めて進出したマレーシアに新工場を建設し新たな仲間を迎えました。他の拠点が持つ経験や知恵を投入しつつ、同時に工場の現地化を進めていくという当社創業以来のプロセスで立ち上げが順調に進んでおります。また、昨年度の中期経営計画において掲げ実行しました「学習の年」の取り組みは、本年度も継続し、引き続き人材育成の強化にも取り組んで参ります。このような活動をはじめ、地域毎の事情にあわせ、当社グループとして以下のような施策に取り組んでおります。
1)優秀な人材の採用・登用
当社の経営理念・経営方針に賛同して頂ける人材であることを前提に、年齢・性別・国籍など、あらゆる属性にとらわれず人物本位の採用活動を行っております。地域による程度の差はありますが、厳しい採用環境の中でも当社事業の成長を支える優秀な人材獲得を目指します。
施策の例
・大学や研究機関等との産学官連携の活動、学生への修学支援
・知名度向上のためのメディア活用などブランディング活動の強化
・新卒・キャリア採用、年齢、その他の属性によらない任用・適材適所の人材配置
・次世代経営者人材、高専門性人材を採用するための柔軟な報酬・処遇の仕組み。
2)人材育成
当社を取り巻く環境の変化は日々変化しており、かつ複雑化しています。環境変化に適応し成長路線を維持していくためにも、社員の成長はより重要性を増しております。そのため2023年の中期経営計画において掲げた「学習の年」の活動を本年も継続し、社員の成長を更に後押しして参ります。
施策の例
・知識・スキルの習得を目的とした通常の研修制度に加え、外部教育機関への通学サポートによる自主学習の支援
・公的資格の取得支援
・当社を知る社内研修プログラムによるエンゲージメントの向上
3)評価・処遇
当社の人事制度では、「成果」と成果を創出するための「課題解決プロセス」に焦点を当てることにより、社員ひとり毎の職場・部門・会社への貢献を的確に把握し、結果を報酬に繋げること、プロセスを考え抜くことによる「社員の成長」を後押しする仕組みとなることを目指しております。今後、グループ会社にも同様の仕組みを展開していき、「高い目標にチャレンジする風土」「掲げた目標を最後までやり遂げる風土」づくりにも繋げていき、社員がより「働きがい」を感じられるような仕組みの構築を進めて参ります。
施策の例
・会社業績・部門業績・個人業績に連動した報酬制度
・継続的かつ高い水準での社員の報酬引き上げ
・出る杭をより成長させるため、年齢・性別・その他に寄らない役職任用、より役割の大きな仕事へのコミット
4)安心して働くことが出来る社内の環境整備
当社は社員一人ひとりが健康で安心して働くことができる職場環境づくりが、採用・育成・評価・処遇などの施策と同様に、活気ある職場づくりに繋がる取り組みであると考えており、継続的に環境の整備・改善に取り組んで参ります。
施策の例
・早期に心と体の健康リスクを把握するための定期健康診断時のオプション検査補助などの取り組み
・従業員の疾病等に備えた治療と仕事の両立サポートの取り組み
・事故ゼロを目標とした職場の安全マネジメント体制づくり
・DX推進、IoT化等による仕事の効率化と時間外勤務の削減
・フレックス、時間単位での有給休暇取得、時短勤務などの柔軟な働き方を選択できる仕組み
当社グループでは、人的資本・多様性に関する指標について、目標を設定しておりません。
各国ごとに異なる社会的な背景や各社毎の現状を踏まえ、当社グループとしてどのような指標を用いて目標を設定するかについて、現在データ収集並びに分析を進めております。その結果により開示項目を検討し、今後速やかに目標を設定して参ります。