このような状況のもと、当社グループは、東洋電機株式会社の会社組織の一部変更による全社横断的な連携の強化、国内外の成長市場への新規深耕開拓、新規事業分野への積極的な展開を図り、売上の拡大に努めてまいりました。また、原価を低減した標準品の開発、高付加価値な新製品開発を行うなど、事業基盤の強化に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、前連結会計年度に比べ、主に変圧器部門やエンジニアリング部門の売上が伸長したことにより増収となりました。利益面では、材料価格の高騰などから原価率が悪化したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。売上高は9,026百万円(前連結会計年度比5.6%増)、営業利益は78百万円(前連結会計年度比71.5%減)、経常利益は143百万円(前連結会計年度比57.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は133百万円(前連結会計年度比41.0%減)となりました。
なお、当連結会計年度の為替レートは、中国人民元が15.96円(前連結会計年度は17.30円)、タイバーツが3.40円(前連結会計年度は3.45円)と、前連結会計年度に比べ中国人民元は1.34円高、タイバーツは0.05円高で推移いたしました。
2019/07/12 10:55