有価証券報告書-第32期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(投資その他の資産に含まれる未収入金の評価)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度の貸借対照表において、2020年3月に清算結了した連結子会社であったMegaChips Technology America Corporation(以下「MCA」という。)から譲り受けた未収入金1,936,539千円が、投資その他の資産のその他に含まれております。当該未収入金は、2019年12月にMCAがSmart Connectivity (DisplayPort)事業をKinetic Technologies, Inc.(以下「Kinetic」という。)に事業譲渡した際の受取対価で、主に3年満期の支払証書であります。
当該未収入金の一部には、Kineticへ譲渡した事業から生じる2020年12月期及び2021年12月期の売上総利益の実績額に応じて回収額が変動する条件付きの受取対価が441,290千円含まれております。なお、連結決算上では、回収リスクを勘案し、当該受取対価を未収入金には含めておりません。
2.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当該未収入金は、「金融商品に関する会計基準」に基づき回収可能価額が未収入金の帳簿価額を下回る場合に、差額を貸倒引当金繰入(確実に回収不能な部分は貸倒損失)として計上いたします。なお、回収可能価額については、Kineticの業績予測に基づく、譲渡した事業から生ずる将来キャッシュ・フローの割引現在価値を採用しております。回収可能価額の測定においては、Kineticの業績予測の不確実性を伴い、その影響により回収可能価額は変動いたします。
当事業年度においては、当該未収入金に対する再見積りにより、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、貸倒引当金繰入額453,915千円、貸倒損失333,104千円をそれぞれ計上しております。
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(非上場株式等の評価)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は、中長期における持続的成長に向けて、最先端の技術やアイデアを持つ複数の海外スタートアップ企業への投資を行っております。当該投資は、当事業年度の貸借対照表において投資有価証券244,765千円として計上されております。
2.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
詳細については、「1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り) (非上場株式等の評価)」に記載のとおりであります。
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(投資その他の資産に含まれる未収入金の評価)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度の貸借対照表において、2020年3月に清算結了した連結子会社であったMegaChips Technology America Corporation(以下「MCA」という。)から譲り受けた未収入金1,936,539千円が、投資その他の資産のその他に含まれております。当該未収入金は、2019年12月にMCAがSmart Connectivity (DisplayPort)事業をKinetic Technologies, Inc.(以下「Kinetic」という。)に事業譲渡した際の受取対価で、主に3年満期の支払証書であります。
当該未収入金の一部には、Kineticへ譲渡した事業から生じる2020年12月期及び2021年12月期の売上総利益の実績額に応じて回収額が変動する条件付きの受取対価が441,290千円含まれております。なお、連結決算上では、回収リスクを勘案し、当該受取対価を未収入金には含めておりません。
2.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当該未収入金は、「金融商品に関する会計基準」に基づき回収可能価額が未収入金の帳簿価額を下回る場合に、差額を貸倒引当金繰入(確実に回収不能な部分は貸倒損失)として計上いたします。なお、回収可能価額については、Kineticの業績予測に基づく、譲渡した事業から生ずる将来キャッシュ・フローの割引現在価値を採用しております。回収可能価額の測定においては、Kineticの業績予測の不確実性を伴い、その影響により回収可能価額は変動いたします。
当事業年度においては、当該未収入金に対する再見積りにより、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、貸倒引当金繰入額453,915千円、貸倒損失333,104千円をそれぞれ計上しております。
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(非上場株式等の評価)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は、中長期における持続的成長に向けて、最先端の技術やアイデアを持つ複数の海外スタートアップ企業への投資を行っております。当該投資は、当事業年度の貸借対照表において投資有価証券244,765千円として計上されております。
2.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
詳細については、「1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り) (非上場株式等の評価)」に記載のとおりであります。