このような情勢のなかで、当社グループは、集積回路の新製品ラインの構築に向けてのクリーンルーム化工事や生産設備の入換えなどにより、当連結会計年度の第1四半期に稼働率の低下があったため、売上高・利益において前年同期実績を下回りました。業績予想に対しては、自動化による効率化と生産数量増加によるスケールメリット、円安による為替差益等により利益面において上回る結果となりました。
当第2四半期連結累計期間の連結売上高は22,883百万円(前年同期比897百万円減、3.8%減)、営業利益は2,629百万円(前年同期比858百万円減、24.6%減)、経常利益は2,946百万円(前年同期比699百万円減、19.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,010百万円(前年同期比560百万円減、21.8%減)となりました。
当社グループの製品の種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、前倒し受注により生産数量は計画に対し増加したものの、機種構成の変動により売上平均単価が下落したため19,702百万円(前年同期比1,324百万円減、6.3%減)となりました。機能部品は、サーマルプリントヘッドの受注が増加したため3,118百万円(前年同期比443百万円増、16.6%増)となりました。
2018/11/14 13:14