当第2四半期は、これまでの主力市場であるサイン(広告・看板製作)市場における活動に加え、オリジナルグッズ等の製作を行うリテイル市場や布地に印刷を施すテキスタイル市場、さらにはデンタル(歯科医療)市場といった新たな成長分野の開拓に注力いたしました。
これらの取り組みの結果、当第2四半期の売上高は、為替によるマイナスの影響があったものの、ほぼ前年並みとなる前年同期比0.9%減の227億70百万円となりました。費用面では、売上原価率が前年同期より改善し、販売費及び一般管理費は、人件費や広告販促費が減少したことで前年同期を下回りました。これにより、営業利益は、前年同期比8.0%増の26億68百万円となりました。経常利益は、為替差損等の影響もあり、前年同期比2.1%増の23億85百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、ソフトウェア資産の除却等の固定資産除売却損による特別損失を前年同期に計上したこと等により、前年同期比36.5%増の15億62百万円となりました。
なお、当第2四半期における主要通貨の為替レート(平成28年1月~平成28年6月の平均レート)は、111.86円/米ドル(前年同期120.24円)、124.70円/ユーロ(前年同期134.21円)でした。
2016/08/10 9:19